本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 96 銘柄 逆転＝ 38 銘柄 (7月9日)
■7月9日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<9433> ＫＤＤＩ 2787.5 +57.5 ( +2.1％) 21
<5020> ＪＸＴＧ 536.9 +12.9 ( +2.5％) 2
<4543> テルモ 3267 +80 ( +2.5％) 4
<3627> ネオス 976 +46 ( +4.9％) 5
<2371> カカクコム 2333 -4 ( -0.2％) 3
<7527> システムソフト 125 +30 (+31.6％) 2
<8698> マネックスグループ 371 +7 ( +1.9％) 8
<8975> いちごオフィ 104000 +1900 ( +1.9％) 1
<2372> アイロムグループ 1684 +16 ( +1.0％) 4
<6432> 竹内製作所 1948 +11 ( +0.6％) 4
<3543> コメダホールディングス 2094 -16 ( -0.8％) 1
<9989> サンドラッグ 3080 +50 ( +1.7％) 5
<7033> ＭＳＯＬ 2121 +88 ( +4.3％) 2
<7164> 全国保証 4360 +25 ( +0.6％) 21
<9423> フォーバルＲ 94 +12 (+14.6％) 3
<8595> ジャフコ 4210 +105 ( +2.6％) 5
<3010> 価値開発 157 +1 ( +0.6％) 1
<7241> フタバ産業 624 +5 ( +0.8％) 4
<3689> イグニス 1202 -11 ( -0.9％) 1
<3853> アステリア 1058 -15 ( -1.4％) 15
<6330> 東洋エンジニアリング 564 +10 ( +1.8％) 3
<7846> パイロット 4230 +50 ( +1.2％) 2
<7567> 栄電子 352 +21 ( +6.3％) 2
<2681> ゲオホールディングス 1491 +7 ( +0.5％) 3
<3719> ジェクシード 126 +5 ( +4.1％) 1
<5410> 合同製鐵 2111 +9 ( +0.4％) 3
<1414> ショーボンド 3905 -20 ( -0.5％) 2
<7475> アルビス 2738 +30 ( +1.1％) 2
<6038> イード 1042 +14 ( +1.4％) 4
<8806> ダイビル 1010 +10 ( +1.0％) 3
<7611> ハイデイ日高 2086 -11 ( -0.5％) 1
<4113> 田岡化学工業 3965 -35 ( -0.9％) 3
<9303> 住友倉庫 1412 -9 ( -0.6％) 3
<3472> 大江戸温泉Ｒ 86200 +200 ( +0.2％) 2
<1852> 淺沼組 3630 -5 ( -0.1％) 1
など、96銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<8801> 三井不動産 2623 +4.5 ( +0.2％) 1
<7202> いすゞ自動車 1215 -18.5 ( -1.5％) 1
<8830> 住友不動産 3991 0 ( 0.0％) 5
<4563> アンジェス 662 -4 ( -0.6％) 3
<7936> アシックス 1191 -3 ( -0.3％) 23
<1944> きんでん 1661 -12 ( -0.7％) 15
<1417> ミライトＨＤ 1630 -9 ( -0.5％) 5
<3902> ＭＤＶ 1220 -48 ( -3.8％) 5
<8111> ゴールドウイン 13620 -180 ( -1.3％) 18
<1720> 東急建設 746 -12 ( -1.6％) 3
<5423> 東京製鐵 825 -4 ( -0.5％) 13
<8616> 東海東京 336 -1 ( -0.3％) 36
<6553> ソウルドアウト 2317 -108 ( -4.5％) 6
<4095> 日本パーカライジング 1176 -15 ( -1.3％) 19
<1881> ＮＩＰＰＯ 2113 -13 ( -0.6％) 1
など、38銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る