本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 71 銘柄 逆転＝ 48 銘柄 (7月30日)
■7月30日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<6976> 太陽誘電 2233 +42 ( +1.9％) 4
<4503> アステラス製薬 1536.5 +13 ( +0.9％) 5
<4185> ＪＳＲ 1712 +55 ( +3.3％) 10
<4578> 大塚ホールディングス 3977 +118 ( +3.1％) 4
<3769> ＧＭＯ－ＰＧ 7970 +60 ( +0.8％) 1
<9697> カプコン 2301 +46 ( +2.0％) 2
<9682> ＤＴＳ 2440 +80 ( +3.4％) 17
<6054> リブセンス 270 +20 ( +8.0％) 1
<5803> フジクラ 416 +5 ( +1.2％) 11
<6136> ＯＳＧ 2184 +71 ( +3.4％) 9
<8572> アコム 393 +14 ( +3.7％) 6
<3244> サムティ 1717 +18 ( +1.1％) 27
<6856> 堀場製作所 5930 +50 ( +0.9％) 14
<5332> ＴＯＴＯ 4390 +55 ( +1.3％) 12
<4722> フューチャー 2110 -48 ( -2.2％) 15
<6464> ツバキ・ナカシマ 1910 +60 ( +3.2％) 6
<3360> シップＨＤ 4945 +75 ( +1.5％) 2
<6787> メイコー 1881 +55 ( +3.0％) 11
<3107> ダイワボウ 5280 +130 ( +2.5％) 14
<6951> 日本電子 2493 +20 ( +0.8％) 5
<7035> ａｎｄ ｆａｃｔｏｒｙ 2211 +141 ( +6.8％) 4
<4521> 科研製薬 5320 +30 ( +0.6％) 5
<2151> タケエイ 984 +6 ( +0.6％) 22
<3850> ＮＴＴＤイン 3335 +145 ( +4.5％) 14
<5947> リンナイ 7360 +90 ( +1.2％) 4
など、71銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<4043> トクヤマ 2467 -139 ( -5.3％) 2
<3402> 東レ 759.5 +2 ( +0.3％) 2
<7518> ネットワンシステムズ 2969 -46 ( -1.5％) 7
<5214> 日本電気硝子 2523 -194 ( -7.1％) 2
<4768> 大塚商会 4265 -80 ( -1.8％) 2
<6027> 弁護士ドットコム 4645 -165 ( -3.4％) 9
<5201> ＡＧＣ 3600 -45 ( -1.2％) 1
<2433> 博報堂ＤＹ 1742 -5 ( -0.3％) 3
<3496> アズーム 2512 -643 (-20.4％) 1
<3463> いちごホテル 123100 -4200 ( -3.3％) 1
<3926> オープンドア 2792 -73 ( -2.5％) 13
<3836> アバント 1930 -23 ( -1.2％) 7
<3930> はてな 3830 -110 ( -2.8％) 1
<8707> 岩井コスモ 1138 -10 ( -0.9％) 1
<6654> 不二電機工業 1228 -12 ( -1.0％) 1
<6470> 大豊工業 787 -17 ( -2.1％) 1
<7612> Ｎｕｔｓ 113 +1 ( +0.9％) 8
<9991> ジェコス 937 -8 ( -0.8％) 1
<3399> 丸千代山岡家 1577 -52 ( -3.2％) 2
<8057> 内田洋行 3400 -15 ( -0.4％) 1
<6277> ホソカワミクロン 4430 +25 ( +0.6％) 15
<4987> 寺岡製作所 472 -38 ( -7.5％) 1
<8522> 名古屋銀行 3330 -25 ( -0.7％) 15
<3021> パシフィックネット 835 -12 ( -1.4％) 1
<6059> ウチヤマＨＤ 522 -2 ( -0.4％) 3
など、48銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る