本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 15 銘柄 逆転= 222 銘柄 (8月6日)
■8月6日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<8914> エリアリンク 1175 +65 ( +5.9%) 6
<7638> NEWART 49 +3 ( +6.5%) 1
<9936> 王将フードサービス 7040 +120 ( +1.7%) 2
<9010> 富士急行 4125 +40 ( +1.0%) 4
<2034> コスピベア 10320 +240 ( +2.4%) 2
など、15銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<6981> 村田製作所 4650 -105 ( -2.2%) 1
<4502> 武田薬品工業 3782 -5 ( -0.1%) 3
<8316> 三井住友FG 3667 -18 ( -0.5%) 3
<6479> ミネベアミツミ 1697 -6 ( -0.4%) 2
<9613> NTTデータ 1321 -3 ( -0.2%) 2
<2502> アサヒ 4744 -50 ( -1.0%) 1
<9104> 商船三井 2492 -16 ( -0.6%) 2
<8830> 住友不動産 3857 -45 ( -1.2%) 8
<6141> DMG森精機 1485 -30 ( -2.0%) 4
<8354> ふくおかFG 1863 -62 ( -3.2%) 2
<4912> ライオン 1982 +18 ( +0.9%) 2
<9202> ANAホールディングス 3592 +1 ( +0.0%) 1
<6569> 日総工産 1097 -300 (-21.5%) 3
<7912> 大日本印刷 2134 -10 ( -0.5%) 9
<7172> JIA 1658 -23 ( -1.4%) 2
<3289> 東急不HD 605 0 ( 0.0%) 1
<3863> 日本製紙 1889 -14 ( -0.7%) 2
<7004> 日立造船 350 -24 ( -6.4%) 3
<4631> DIC 2732 -3 ( -0.1%) 2
<3107> ダイワボウ 4460 -570 (-11.3%) 2
<9508> 九州電力 1044 0 ( 0.0%) 5
<4572> カルナバイオサイエンス 1987 -8 ( -0.4%) 1
<4974> タカラバイオ 2013 -28 ( -1.4%) 1
<5541> 大平洋金属 1916 +13 ( +0.7%) 6
<6103> オークマ 5150 +50 ( +1.0%) 4
<8876> リログループ 2757 -13 ( -0.5%) 1
<5101> 横浜ゴム 1898 -1 ( -0.1%) 3
<3132> マクニカ富士 1342 -42 ( -3.0%) 1
<5714> DOWA 3280 +45 ( +1.4%) 3
<7048> ベルトラ 1185 -54 ( -4.4%) 2
<6707> サンケン電気 2025 -64 ( -3.1%) 2
<7718> スター精密 1322 +7 ( +0.5%) 2
<9044> 南海電気鉄道 2622 -8 ( -0.3%) 32
<2670> エービーシー・マート 6630 -110 ( -1.6%) 3
<6995> 東海理化電機製作所 1631 -42 ( -2.5%) 2
<2154> トラスト・テック 1532 -3 ( -0.2%) 1
<3558> ロコンド 881 -21 ( -2.3%) 1
<4541> 日医工 1172 -22 ( -1.8%) 1
<9409> テレ朝HD 1744 -9 ( -0.5%) 1
<2389> オプトホールディング 1562 -45 ( -2.8%) 2
<1942> 関電工 885 +1 ( +0.1%) 2
<4586> メドレックス 478 -3 ( -0.6%) 1
<3788> GMOクラウド 2999 -31 ( -1.0%) 1
<8892> 日本エスコン 664 -3 ( -0.4%) 1
<7321> 関西みらい 698 -11 ( -1.6%) 1
など、222銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る