寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】倉庫・運輸 【下落トップ】保険業 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|9月27日 8時52分22秒現在
(東証1部上場 2149 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 13 業種 値下がり: 20 業種
東証1部:2149銘柄 値上がり: 840 銘柄 値下がり:1002 銘柄 変わらず他: 307 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
倉庫・運輸 +6.05 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375>
不動産業 +2.56 三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、ヒューリック <3003>
鉱業 +1.70 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518>
金属製品 +0.91 三和HD <5929> 、洋缶HD <5901> 、リンナイ <5947>
精密機器 +0.65 オリンパス <7733> 、テルモ <4543> 、HOYA <7741>
その他製品 +0.46 ヤマハ <7951> 、バンナムHD <7832> 、任天堂 <7974>
機械 +0.39 SMC <6273> 、ダイキン <6367> 、クボタ <6326>
食料品 +0.38 キッコマン <2801> 、キリンHD <2503> 、アサヒ <2502>
小売業 +0.31 ファストリ <9983> 、ファミマ <8028> 、パンパシHD <7532>
非鉄金属 +0.27 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714>
化学 +0.22 花王 <4452> 、ユニチャーム <8113> 、関西ペ <4613>
電気機器 +0.19 キーエンス <6861> 、ファナック <6954> 、京セラ <6971>
繊維製品 +0.14 東レ <3402> 、小松マテーレ <3580> 、ホギメデ <3593>
ガラス・土石 -0.06 ガイシ <5333> 、ニチアス <5393> 、MARUWA <5344>
医薬品 -0.28 武田 <4502> 、大正薬HD <4581> 、アステラス <4503>
ゴム製品 -0.37 ブリヂストン <5108> 、住友理工 <5191> 、バンドー <5195>
パルプ・紙 -0.37 王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、特種東海 <3708>
サービス業 -0.45 日本郵政 <6178> 、ベネ・ワン <2412> 、博報堂DY <2433>
水産・農林業 -0.68 日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377>
建設業 -0.69 長谷工 <1808> 、清水建 <1803> 、積水ハウス <1928>
情報・通信業 -0.72 SB <9434> 、NTT <9432> 、SBG <9984>
海運業 -0.76 商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、ユナイテド海 <9110>
輸送用機器 -0.99 トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、SUBARU <7270>
陸運業 -1.15 東急 <9005> 、セイノーHD <9076> 、JR東日本 <9020>
空運業 -1.22 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
その他金融業 -1.56 日本取引所 <8697> 、オリックス <8591> 、日立キャピ <8586>
卸売業 -1.60 三井物 <8031> 、伊藤忠 <8001> 、住友商 <8053>
鉄鋼 -1.87 日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、日立金 <5486>
電気・ガス -1.87 関西電 <9503> 、中部電 <9502> 、東北電 <9506>
石油・石炭 -2.06 JXTG <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモHD <5021>
銀行業 -2.14 三井住友トラ <8309> 、ゆうちょ銀 <7182> 、三菱UFJ <8306>
証券・商品 -3.27 大和 <8601> 、SBI <8473> 、松井 <8628>
保険業 -4.35 MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> 、アニコムHD <8715>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分22秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース