東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は反落、エデュラボがS安

市況
2019年11月1日 11時33分

1日前引けの東証マザーズ指数は前日比2.02ポイント安の871.96ポイントと反落。値上がり銘柄数は120、値下がり銘柄数は153となった。

個別ではEduLab<4427>がストップ安。はてな<3930>、ウォンテッドリー<3991>、パワーソリューションズ<4450>、HENNGE<4475>、インティメート・マージャー<7072>など6銘柄は年初来安値を更新。中村超硬<6166>、ファンデリー<3137>、サイジニア<6031>、バルニバービ<3418>、ピーバンドットコム<3559>は値下がり率上位に売られた。

一方、VALUENEX<4422>、アジャイルメディア・ネットワーク<6573>が一時ストップ高と値を飛ばした。シルバーライフ<9262>は年初来高値を更新。手間いらず<2477>、プラッツ<7813>、キャンバス<4575>、夢展望<3185>、ブランジスタ<6176>は値上がり率上位に買われた。

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