本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 58 銘柄 逆転＝ 69 銘柄 (1月10日)
■1月10日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<6506> 安川電機 4405 +140 ( +3.3％) 5
<4661> オリエンタルランド 15875 +100 ( +0.6％) 2
<8515> アイフル 303 +9 ( +3.1％) 8
<6235> オプトラン 3185 +80 ( +2.6％) 3
<6080> Ｍ＆Ａキャピ 4680 +35 ( +0.8％) 3
<8697> 日本取引所グループ 1982 +9 ( +0.5％) 19
<3687> フィックスターズ 1664 +21 ( +1.3％) 6
<7550> ゼンショＨＤ 2524 +11 ( +0.4％) 1
<9765> オオバ 947 +80 ( +9.2％) 45
<3900> クラウドワークス 1107 +57 ( +5.4％) 2
<3543> コメダホールディングス 2146 +15 ( +0.7％) 1
<7230> 日信工業 2232 -1 ( -0.0％) 1
<6800> ヨコオ 3330 +40 ( +1.2％) 36
<9419> ワイヤレスゲート 724 +12 ( +1.7％) 2
<6666> リバーエレテック 469 -15 ( -3.1％) 12
<6490> 日本ピラー工業 1558 +9 ( +0.6％) 4
<7928> 旭化学工業 572 +30 ( +5.5％) 1
<8260> 井筒屋 258 +3 ( +1.2％) 2
<5817> ＪＭＡＣＳ 456 +31 ( +7.3％) 2
<5942> 日本フイルコン 570 +32 ( +5.9％) 1
<4743> アイティフォー 903 +7 ( +0.8％) 1
<2359> コア 1515 +30 ( +2.0％) 2
<8117> 中央自動車工業 2737 -10 ( -0.4％) 32
<3194> キリン堂ＨＤ 2160 +41 ( +1.9％) 1
<6706> 電気興業 3345 -10 ( -0.3％) 2
など、58銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<2914> ＪＴ 2401 -4 ( -0.2％) 4
<6902> デンソー 4857 -25 ( -0.5％) 2
<7202> いすゞ自動車 1240.5 -12.5 ( -1.0％) 2
<4902> コニカミノルタ 712 -6 ( -0.8％) 9
<4183> 三井化学 2586 -2 ( -0.1％) 1
<9531> 東京ガス 2630.5 -16.5 ( -0.6％) 1
<7259> アイシン精機 3905 -40 ( -1.0％) 4
<2427> アウトソーシング 1108 -44 ( -3.8％) 3
<6966> 三井ハイテック 1776 -27 ( -1.5％) 4
<4631> ＤＩＣ 2975 -40 ( -1.3％) 1
<6067> インパクト 2176 -52 ( -2.3％) 1
<9513> Ｊパワー 2565 -31 ( -1.2％) 1
<7803> ブシロード 3420 -100 ( -2.8％) 6
<6703> 沖電気工業 1503 -12 ( -0.8％) 3
<6996> ニチコン 1088 -11 ( -1.0％) 1
<7313> テイ・エス テック 3345 -40 ( -1.2％) 2
<8242> Ｈ２Ｏリテイ 1213 -2 ( -0.2％) 1
<2264> 森永乳業 4355 -25 ( -0.6％) 5
<9507> 四国電力 1036 -16 ( -1.5％) 1
<3103> ユニチカ 353 -3 ( -0.8％) 2
<4875> メディシノバ・インク 760 0 ( 0.0％) 6
<5191> 住友理工 916 -22 ( -2.3％) 5
<6425> ユニバーサル 3640 -25 ( -0.7％) 7
<4651> サニックス 368 0 ( 0.0％) 5
<8131> ミツウロコＧ 1220 -50 ( -3.9％) 7
など、69銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る