前日に動いた銘柄 part1 TOYO TIRE、DIC、グローバルリンクなど

材料
2020年2月15日 7時15分

銘柄名<コード>14日終値⇒前日比

TOYO TIRE<5105> 1470 +95

今期は2ケタ営業増益を予想。

小田原エンジニアリング<6149> 2150 -345

今期営業利益予想は46%減、配当も10円減額見込む。

バリューHR<6078> 2866 -254

今期の増益率鈍化見通しがネガティブ視される。

DIC<4631> 3125 +182

今期は営業増益を見込む、配当は前期比10円増額へ。

東芝<6502> 3610 +80

第3四半期営業利益は7.6倍。

大塚HD<4578>4741 -185

今期営業利益予想は市場予想を下振れ。

グローバルリンク<3486> 722+100

今期の大幅増益・増配見通しを好感。

YMRH<6274> 719+100

引き続きヤマハ発が実施するTOB価格にサヤ寄せへ。

ダイトウボウ<3202> 250 +36

引き続き新型ウイルスの感染に広がりがみられ。

ネットワンシステムズ<7518> 2360 +319

架空循環取引の中間報告受けて目先の不透明感後退も。

アトラ<6029> 332 +44

特に材料見当たらず安値圏での押し目買い活発化。

サニックス<4651> 362 +43

第3四半期決算受けて高い収益成長率を評価の動きに。

クロス・マーケティンググループ<3675> 413 +50

今期も連続増益見通しを発表。

オプトラン<6235> 3390 +375

今期の2ケタ増益見通しを好感。

オルトプラス<3672> 935 +45

第1四半期経常赤字縮小などで安心感も。

市光工業<7244> 721 +55

今期の経常増益や増配見通しを好感。

FUJI<6134> 1985 +159

今期業績・配当予想を上方修正。

キョーリン製薬ホールディングス<4569> 2317 +165

新型ウイルス対策にウイルス検出機器利用が盛り込まれたと。

ネクソン<3659> 1837 +146

復配実施など資本政策の見直しをポジティブ視。

マクロミル<3978> 1167 +30

10-12月期決算評価の動きが継続。

トリドールホールディングス<3397> 2745 +48

第3四半期税引前利益は通期計画を超過へ。

SUMCO<3436> 1916 +123

決算受けて業績底打ち意識が一段と高まる形に。

丸山製作所<6316> 1764 +123

ウイルス対策関連の一角として物色される。

日本エアーテック<6291> 1056 +81

日本人の死亡者などで引き続きウイルス対策関連物色続く。

エア・ウォーター<4088> 1613 +94

10-12月期好決算がリバウンドの契機につながる。

東京応化工業<4186> 4840 +205

今期の2割経常増益見通しが好感される。

マブチモーター<6592> 4125 +195

決算計画線で自社株買い評価も。

ファインデックス<3649> 953-300

今期の2ケタ減益見通しをネガティブ視。

ソリトンシステムズ<3040> 1013 -275

前期経常利益は2ケタ減益に。

アイビーシー<3920> 1138 -300

第1四半期は経常赤字転落へ。

ソースネクスト<4344> 420 -94

第3四半期減益幅拡大で通期予想を下方修正。

LIFULL<2120> 482 -92

10-12月期大幅減益がネガティブインパクトに。

日本マイクロニクス<6871> 1147 -177

第1四半期想定比下振れで上半期計画を下方修正。

《FA》

提供:フィスコ

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