キャンディルは朝安後、プラス圏に浮上、株式売り出し発表も下値に買い流入
キャンディル<1446>は朝安後、プラス圏に浮上している。3日取引終了後、筆頭株主の新生クレアシオンパートナーズ2号投資事業有限責任組合による300万株の株式売り出しを行うことを発表した。同時に45万株のオーバーアロットメントによる売り出しも実施する。この株式売り出しによる需給悪化が懸念されたが、下値には買いが流入し値を戻している。売り出し価格は3月11日から17日のいずれかの日に決定する。
キャンディル<1446>は朝安後、プラス圏に浮上している。3日取引終了後、筆頭株主の新生クレアシオンパートナーズ2号投資事業有限責任組合による300万株の株式売り出しを行うことを発表した。同時に45万株のオーバーアロットメントによる売り出しも実施する。この株式売り出しによる需給悪化が懸念されたが、下値には買いが流入し値を戻している。売り出し価格は3月11日から17日のいずれかの日に決定する。
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