前日に動いた銘柄 part1 東映、日医工、富士フイルムホールディングスなど

材料
2020年3月19日 7時15分

銘柄名<コード>18日終値⇒前日比

東映<9605> 12690 +550

特別配当実施で今期配当予想を10円増額。

ソースネクスト<4344> 266 +26

テレワーク関連ツールの第3弾「XSplit」シリーズ販売開始。

ブロードメディア<4347> 73 +7

ドコモのdゲームに「真・三國無双8」や「FINAL FANTASY XV」などを提供へ。

日医工<4541> 1127 +150

リマプロストアルファデクスの製造販売承認事項一部変更承認取得。

ヤーマン<6630> 634 +100

自社株買い発表きっかけに買い戻しが優勢か。

ラクスル<4384> 2280 +235

上半期決算嫌気の動きも一巡感で。

昭和電工<4004> 1933 +203

米国ではグラフテックが急騰。

エニグモ<3665> 739 +85

引き続き足元の好決算を評価の動き。

富士フイルムホールディングス<4901> 5238 +700

中国政府が「アビガン」の有効性確認と伝わり。

シュッピン<3179> 661 +64

目立った材料ないがインバウンド関連の一角として買い戻し優勢か。

筑波銀行<8338> 144 +7

日銀ETF買いインパクトなど期待の動きか。

東海カーボン<5301> 812 +84

昭和電工とともに黒鉛電極関連として買われる。

丸井グループ<8252> 1883 +113

17日にはゴールドマン・サックス証券がコンビクション買いを継続。

日本航空電子工業<6807> 1104 +19

突っ込み警戒感から買い戻しが優勢か。

ゼンショーホールディングス<7550> 1988 +151

昨年11-12月に続く自社株買いの実施を発表。

コロワイド<7616> 1642 +164

引き続き株主優待ポイントの増額を材料視。

ランドビジネス<8944> 451 -100

もみ合い下放れ後は信用買い方の処分売り続く形か。

SCSK<9719> 4085 -195

特に材料見当たらず需給要因中心か。

TOKYO BASE<3415> 256 -17

SMBC日興証券では目標株価引き下げ。

フルキャストホールディングス<4848> 1147 -159

個人中心とした処分売りが続く格好か。

ユナイテッドアローズ<7606> 1395 -171

下げ止まらず12日連続安、来店客数減少など懸念。

日本M&Aセンター<2127> 2807 +14

目立った材料なく需給要因中心。

《FA》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

特集記事

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
米国株へ
株探プレミアムとは
PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.