本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 48 銘柄 逆転＝ 20 銘柄 (5月14日)
■5月14日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<2317> システナ 1502 +13 ( +0.9％) 8
<1435> ＴＡＴＥＲＵ 177 +42 (+31.1％) 5
<9873> 日本ＫＦＣ 2794 +151 ( +5.7％) 11
<1893> 五洋建設 569 +4 ( +0.7％) 1
<7864> フジシール 2245 +400 (+21.7％) 1
<4980> デクセリアルズ 828 +13 ( +1.6％) 4
<4708> りらいあ 1242 +52 ( +4.4％) 6
<7915> ＮＩＳＳＨＡ 976 +150 (+18.2％) 6
<1333> マルハニチロ 2324 +17 ( +0.7％) 1
<7554> 幸楽苑ホールディングス 1673 +54 ( +3.3％) 5
<8912> エリアクエスト 106 +13 (+14.0％) 6
<3046> ジンズホールディングス 6570 +110 ( +1.7％) 3
<9068> 丸全昭和運輸 2721 +248 (+10.0％) 9
<2168> パソナグループ 1172 +16 ( +1.4％) 7
<7943> ニチハ 2261 +28 ( +1.3％) 2
<3968> セグエグループ 911 +18 ( +2.0％) 7
<6250> やまびこ 934 +78 ( +9.1％) 7
<4391> ロジザード 1538 +113 ( +7.9％) 5
<1969> 高砂熱学工業 1691 +7 ( +0.4％) 4
<2901> 石垣食品 120 +4 ( +3.4％) 3
<6840> ＡＫＩＢＡ 5440 +30 ( +0.6％) 5
<7676> グッドスピード 967 +72 ( +8.0％) 5
<7602> カーチスＨＤ 337 +12 ( +3.7％) 5
<9979> 大庄 1310 -6 ( -0.5％) 2
<6785> 鈴木 776 +53 ( +7.3％) 6
<4334> ユークス 427 +32 ( +8.1％) 7
<9264> ポエック 2762 +182 ( +7.1％) 7
<4421> ディ・アイ・システム 1220 +41 ( +3.5％) 8
<7524> マルシェ 619 +6 ( +1.0％) 1
<4524> 森下仁丹 2002 +78 ( +4.1％) 1
<7945> コマニー 1126 +6 ( +0.5％) 5
<7538> 大水 225 +7 ( +3.2％) 2
<3566> ユニフォームネクスト 1203 +113 (+10.4％) 2
<3396> フェリシモ 983 -3 ( -0.3％) 9
<2924> イフジ産業 771 +1 ( +0.1％) 1
など、48銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<7751> キヤノン 2150 -26.5 ( -1.2％) 5
<7731> ニコン 934 -8 ( -0.8％) 4
<4424> Ａｍａｚｉａ 4005 -150 ( -3.6％) 1
<9006> 京浜急行電鉄 1706 -39 ( -2.2％) 5
<3401> 帝人 1667 -19 ( -1.1％) 3
<2651> ローソン 5520 -70 ( -1.3％) 1
<9075> 福山通運 3255 -330 ( -9.2％) 3
<8381> 山陰合同銀行 493 -32 ( -6.1％) 2
<8366> 滋賀銀行 2288 -64 ( -2.7％) 3
<9787> イオンディライト 2990 -45 ( -1.5％) 3
<6420> フクシマガリレイ 3135 -85 ( -2.6％) 3
<5482> 愛知製鋼 2647 -38 ( -1.4％) 4
<4880> セルソース 9810 -100 ( -1.0％) 2
<1815> 鉄建建設 2160 -36 ( -1.6％) 4
<4410> ハリマ化成グループ 934 -49 ( -5.0％) 5
など、20銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る