本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 66 銘柄 逆転＝ 76 銘柄 (7月27日)
■7月27日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<8411> みずほＦＧ 138.6 +0.9 ( +0.7％) 1
<8267> イオン 2512 +2.5 ( +0.1％) 30
<8273> イズミ 4175 -130 ( -3.0％) 4
<7915> ＮＩＳＳＨＡ 1083 -59 ( -5.2％) 1
<6888> アクモス 654 +33 ( +5.3％) 30
<9508> 九州電力 915 +2 ( +0.2％) 10
<3101> 東洋紡 1520 -40 ( -2.6％) 3
<8439> 東京センチュリー 5780 -20 ( -0.3％) 40
<9682> ＤＴＳ 2398 +69 ( +3.0％) 2
<6395> タダノ 906 -6 ( -0.7％) 1
<5912> ＯＳＪＢＨＤ 246 +8 ( +3.4％) 1
<7513> コジマ 556 +13 ( +2.4％) 37
<3796> いい生活 727 +70 (+10.7％) 26
<8379> 広島銀行 516 +6 ( +1.2％) 1
<4980> デクセリアルズ 868 +1 ( +0.1％) 2
<3968> セグエグループ 898 +21 ( +2.4％) 1
<8377> ほくほくＦＧ 950 +6 ( +0.6％) 3
<1328> 野村金連動 5400 +110 ( +2.1％) 6
<5192> 三ツ星ベルト 1818 -17 ( -0.9％) 3
<1982> 日比谷総合設備 1898 +66 ( +3.6％) 1
<9728> 日本管財 1992 +13 ( +0.7％) 2
<8173> 上新電機 2186 +28 ( +1.3％) 2
<7226> 極東開発工業 1453 +5 ( +0.3％) 2
<4526> 理研ビタミン 2317 +41 ( +1.8％) 1
<1929> 日特建設 777 +10 ( +1.3％) 13
など、66銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<7453> 良品計画 1352 -25 ( -1.8％) 6
<7701> 島津製作所 2803 -42 ( -1.5％) 1
<9104> 商船三井 1865 -43 ( -2.3％) 1
<7911> 凸版印刷 1684 -28 ( -1.6％) 4
<2685> アダストリア 1481 -26 ( -1.7％) 6
<5406> 神戸製鋼所 376 -7 ( -1.8％) 8
<3912> モバイルファクトリー 1033 -70 ( -6.3％) 7
<6448> ブラザー工業 1853 -19 ( -1.0％) 9
<4424> Ａｍａｚｉａ 3975 -230 ( -5.5％) 1
<2929> ファーマフーズ 1065 -11 ( -1.0％) 3
<6058> ベクトル 793 -32 ( -3.9％) 6
<3656> ＫＬａｂ 708 -19 ( -2.6％) 6
<4732> ユー・エス・エス 1689 -20 ( -1.2％) 9
<3105> 日清紡ホールディングス 757 -13 ( -1.7％) 8
<6787> メイコー 1336 -74 ( -5.2％) 7
<7739> キヤノン電子 1521 -87 ( -5.4％) 8
<8934> サンフロンティア不動産 852 -7 ( -0.8％) 6
<3850> ＮＴＴＤイン 3260 -285 ( -8.0％) 8
<7451> 三菱食品 2612 -91 ( -3.4％) 4
<3933> チエル 3695 -85 ( -2.2％) 3
<3773> アドバンスト・メディア 952 -40 ( -4.0％) 7
<9601> 松竹 12760 -440 ( -3.3％) 4
<8566> リコーリース 2898 -55 ( -1.9％) 5
<3916> ＤＩＴ 1374 -28 ( -2.0％) 10
<3687> フィックスターズ 1177 -33 ( -2.7％) 8
など、76銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る