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2020年8月3日 15時21分
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話題株ピックアップ【夕刊】(3):JT、SBG、ヤマトHD

■イエローハット <9882>  1,496円  +114 円 (+8.3%)  本日終値

31日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は15%減益も対上期進捗は過去平均を超過」が好感された。

イエローハット <9882> が7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比14.7%減の20.6億円に減ったが、4-9月期(上期)計画の33億円に対する進捗率は62.6%に達し、5年平均の51.3%も上回った。

⇒⇒イエローハットの詳しい業績推移表を見る

■東京都競馬 <9672>  4,440円  +315 円 (+7.6%)  本日終値

31日に決算を発表。「上期経常は47%増益で上振れ着地」が好感された。

東京都競馬 <9672> が7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。20年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比46.9%増の49.9億円に拡大し、従来予想の35.7億円を上回って着地。

⇒⇒東京都競馬の詳しい業績推移表を見る

■JT <2914>  1,949.5円  +137.5 円 (+7.6%)  本日終値

JT<2914>が大幅高で10日ぶりに反発。10月1日のたばこ税増税に伴い、224銘柄の小売定価改定の申請を財務大臣に対して行ったと発表しており、これが好材料視された。1箱当たり主に50円の値上げとなり、主力ブランドの1つ「メビウス」は現在の490円から540円に上がることになる。同時に、20年12月期の連結業績予想について、売上高を2兆1800億円から2兆100億円(前期比7.6%減)へ、営業利益を4710億円から4220億円(同16.0%減)へ、純利益を3050億円から2860億円(同17.9%減)へ下方修正した。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、たばこ事業の数量前提を修正したほか、加工食品事業の外食向け需要減を見込む。また、新興国通貨の下落を受け想定為替レートを見直したことも響く。なお、第2四半期累計(1~6月)連結決算は、売上高1兆302億1800万円(前年同期比2.7%減)、営業利益2519億8900万円(同19.1%減)、純利益1724億9500万円(同23.8%減)だった。

■ドウシシャ <7483>  1,789円  +122 円 (+7.3%)  本日終値

31日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は61%増益・上期計画を超過」が好感された。

ドウシシャ <7483> が7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比61.5%増の33.2億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の23.5億円に対する進捗率が141.3%とすでに上回り、さらに5年平均の60.3%も超えた。

⇒⇒ドウシシャの詳しい業績推移表を見る

■JSP <7942>  1,465円  +97 円 (+7.1%)  本日終値

JSP<7942>は4日ぶりに反発し、一時前日比11.0%高の1518円に買われた。前週末7月31日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、営業利益を30億円から32億円(前期比37.1%減)へ上方修正したことが好感された。売上高は1050億円から1000億円(同11.8%減)に下方修正した。第2四半期累計期間では、国内で主に食品容器用発泡ポリスチレンシートや土木資材用発泡ポリスチレンが比較的好調に推移し、海外では発泡ポリプロピレンの販売が想定していた低迷から早期に回復軌道に乗り始めているものの、通期では前年並みの販売数量まで回復しない見通し。ただ利益面では、固定費の削減などにより、想定したほどの業績悪化に至らないと予想している。なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)の連結業績は、売上高248億1500万円(前年同期比10.5%減)、営業利益9億1600万円(同7.0%減)だった。

■エディオン <2730>  1,088円  +71 円 (+7.0%)  本日終値

31日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地」が好感された。

エディオン <2730> が7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は54.6億円の黒字(前年同期は26.7億円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の67億円に対する進捗率は81.5%に達し、5年平均の8.7%も上回った。

⇒⇒エディオンの詳しい業績推移表を見る

■あさひ <3333>  1,724円  +108 円 (+6.7%)  本日終値

あさひ<3333>が後場急伸。午後1時ごろに発表した7月度の月次営業速報で、既存店売上高が前年同月比41.3%増と2カ月連続で4割強の増収となったことが好感された。コロナ対策として通勤や通学に電車やバスを避け、自転車を利用する動きが広がっており、客数が同19.5%増、客単価が同18.3%増とともに2ケタ増となった。なお、全社売上高は45.0%増だった。

■デジタルアーツ <2326>  9,200円  +480 円 (+5.5%)  本日終値

31日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は19%増益で着地」が好感された。

デジタルアーツ <2326> が7月31日大引け後(16:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比19.0%増の4.8億円に伸び、4-9月期(上期)計画の14.9億円に対する進捗率は5年平均の26.3%を上回る32.8%に達した。

⇒⇒デジタルアーツの詳しい業績推移表を見る

■ソフトバンクグループ <9984>  6,932円  +337 円 (+5.1%)  本日終値

ソフトバンクグループ<9984>が大商いで戻り足急。前週末は全体相場が急落するなか先物絡みのインデックス売りで300円あまりの下げを余儀なくされたが、きょうはその時の下げを帳消しにする戻り足をみせた。機関投資家だけでなく個人の商いも活発で売買代金は全市場を通じてトップ、NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>も上回る水準をこなしマーケットの同社株に対する関心の高さを物語っている。同社が傘下に収める英半導体設計大手のアームを売却することへの思惑が取り沙汰され、日本経済新聞が売却先としてエヌビディアとの交渉を報じたことでがぜんマーケットの耳目が集まった。

■ヤマトホールディングス <9064>  2,831円  +136 円 (+5.1%)  本日終値

31日に決算を発表。「非開示だった今期経常は55%増益、未定だった配当は32円実施」が好感された。

ヤマトホールディングス <9064> が7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は105億円の黒字(前年同期は93.2億円の赤字)に浮上して着地した。また、従来未定としていた今期の上期配当を16円(前年同期は15円)実施するとし、従来未定としていた下期配当も16円実施する方針とした。年間配当は前期比9円減の32円に減配となる。

⇒⇒ヤマトホールディングスの詳しい業績推移表を見る

■アイ・エス・ビー <9702>  2,704円  +500 円 (+22.7%) ストップ高   本日終値

アイ・エス・ビー<9702>がストップ高。7月31日の取引終了後、20年12月期の連結業績予想について、売上高を240億円から246億3100万円(前期比9.4%増)へ、営業利益を12億5000万円から15億3300万円(同28.4%増)へ、純利益を6億8000万円から8億5100万円(同34.4%増)へ上方修正したことが好感された。大手企業を中心としたIT関連投資が引き続き高水準にあることが牽引する見通し。また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による一部のプロジェクトのスタート遅れや減員などの影響を、部門連係で補完のうえ稼働率を維持したほか、全般的に経費が圧縮されたことも貢献した。なお、当時に発表した第2四半期累計(1~6月)決算は、売上高121億3100万円(前年同期比10.4%増)、営業利益8億8300万円(同51.4%増)、純利益4億9700万円(同52.8%増)だった。

■アイティフォー <4743>  852円  +150 円 (+21.4%) ストップ高   本日終値

アイティフォー<4743>がストップ高。同社は7月31日取引終了後に、21年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。売上高が前年同期比25.6%増の34億2900万円、営業利益が同50.6%増の2億8900万円と大幅な増収増益となったことが好感されたようだ。主力パッケージである個人ローン業務支援システム「SCOPE」などの販売が好調だったほか、前期末時点での高水準な受注残が売り上げに寄与した。なお、通期業績予想については、売上高が前期比4.9%減の145億円、営業利益が同4.1%増の18億円とする従来計画を据え置いている。

■ベガコーポレーション <3542>  2,312円  +400 円 (+20.9%) ストップ高   本日終値

ベガコーポレーション<3542>がストップ高。7月31日の取引終了後、21年3月期業績予想について、売上高を151億円から180億~200億円(前期比32.6~47.4%増)へ、営業利益を4億7000万円から17億~21億円(同14.6~18.0倍)へ大幅に上方修正したことが好感された。SEO・Web広告からの新規アクセスの流入及びSNS強化による認知度向上が奏功し、旗艦店へのアクセス数が大幅に伸長するなど、旗艦店シフト施策が順調に進捗し第1四半期売上高が四半期ベースで過去最高となったことが寄与する見通し。また、利益面では、販売価格及び商品構成の見直しによる原価率の改善や、在庫適正化や適正配送による保管費及び物流外注費の削減などの取り組みが奏功するとみている。なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高53億4900万円(前年同期比61.1%増)、営業利益7億4800万円(同106.9倍)を見込んでいる。

●ストップ高銘柄

AppBank <6177>  238円  +50 円 (+26.6%) ストップ高   本日終値

santec <6777>  2,030円  +400 円 (+24.5%) ストップ高   本日終値

など、22銘柄

●ストップ安銘柄

アールシーコア <7837>  729円  -150 円 (-17.1%) ストップ安   本日終値

Tホライゾン <6629>  812円  -150 円 (-15.6%) ストップ安   本日終値

インフォマート <2492>  555円  -100 円 (-15.3%) ストップ安   本日終値

など、3銘柄

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