本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 97 銘柄 逆転＝ 40 銘柄 (8月21日)
■8月21日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<9433> ＫＤＤＩ 3333 +13 ( +0.4％) 15
<7202> いすゞ自動車 982.9 +10.4 ( +1.1％) 2
<3661> エムアップ 3645 -30 ( -0.8％) 5
<6902> デンソー 4295 +44 ( +1.0％) 2
<3407> 旭化成 876 +6 ( +0.7％) 4
<8876> リログループ 2244 +260 (+13.1％) 3
<7172> ＪＩＡ 1093 +89 ( +8.9％) 1
<2931> ユーグレナ 760 +13 ( +1.7％) 1
<4578> 大塚ホールディングス 4693 +74 ( +1.6％) 1
<3769> ＧＭＯ－ＰＧ 11730 +150 ( +1.3％) 1
<4151> 協和キリン 2774 +3 ( +0.1％) 2
<3994> マネーフォワード 8090 -30 ( -0.4％) 12
<4612> 日本ペＨＤ 8080 +110 ( +1.4％) 2
<3295> ＨＵＬＩＣＲ 135900 +2700 ( +2.0％) 1
<5423> 東京製鐵 719 +29 ( +4.2％) 4
<7282> 豊田合成 2247 +14 ( +0.6％) 3
<3624> アクセルマーク 393 +21 ( +5.6％) 2
<5541> 大平洋金属 1704 +22 ( +1.3％) 3
<6191> エアトリ 1299 +44 ( +3.5％) 2
<7649> スギホールディングス 7710 +60 ( +0.8％) 43
<6406> フジテック 2095 -3 ( -0.1％) 2
<8920> 東祥 1302 +31 ( +2.4％) 1
<6551> ツナグＧＨＤ 511 +80 (+18.6％) 2
<7599> ＩＤＯＭ 514 0 ( 0.0％) 3
<1343> ＮＥＸＴ ＲＥＩＴ 1831 +29 ( +1.6％) 1
<1414> ショーボンド 5270 +140 ( +2.7％) 4
<6965> 浜松ホトニクス 4885 +60 ( +1.2％) 2
<2477> 手間いらず 4810 +145 ( +3.1％) 4
<3623> ビリングシステム 1662 +2 ( +0.1％) 2
<2337> いちご 281 +9 ( +3.3％) 2
<2395> 新日本科学 694 +10 ( +1.5％) 3
<3441> 山王 1088 +112 (+11.5％) 1
<6569> 日総工産 672 +10 ( +1.5％) 2
<7180> 九州ＦＧ 479 -3 ( -0.6％) 4
<9031> 西日本鉄道 2947 +25 ( +0.9％) 2
など、97銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<4507> 塩野義製薬 6183 -67 ( -1.1％) 13
<4186> 東京応化工業 5070 -60 ( -1.2％) 2
<6506> 安川電機 3730 +30 ( +0.8％) 3
<4424> Ａｍａｚｉａ 3845 -30 ( -0.8％) 2
<8771> イー・ギャランティ 2222 -31 ( -1.4％) 3
<2370> メディネット 106 -1 ( -0.9％) 6
<4384> ラクスル 2992 -33 ( -1.1％) 2
<1883> 前田道路 1952 -23 ( -1.2％) 8
<5975> 東プレ 1093 -20 ( -1.8％) 17
<6804> ホシデン 906 +4 ( +0.4％) 1
<5805> 昭電線ＨＤ 1106 -9 ( -0.8％) 1
<3271> ＴＨＥグローバル社 200 -9 ( -4.3％) 10
<4674> クレスコ 1335 +22 ( +1.7％) 14
<5949> ユニプレス 873 +3 ( +0.3％) 15
<7239> タチエス 883 +2 ( +0.2％) 5
など、40銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る