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<動意株・24日>(前引け)=ビザスク、エイシアンS、VTHD

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2020年8月24日 11時35分

ビザスク<4490>=上げ足早め年初来高値更新。午前9時ごろ、福邦銀行(福井県福井市)と、業務提携契約を締結したと発表した。ビザスクは、地方銀行を中心とした金融機関との業務提携に取り組んでおり、今回の福邦銀行との提携は9行目。提携により今後、福邦銀行の取引先に対する支援強化を目的として、セルフマッチング形式スポットコンサルティングサービス「ビザスクlite」の特別プランを共同で提供するとしている。

ASIAN STAR<8946>=急伸。前週末21日の取引終了後、資本提携先である中国の上海徳威企業発展傘下の3社(徳威不動産グループ)の出資持ち分を取得し子会社化すると発表しており、これが好材料視されている。エイシアンSが培ってきた日本の不動産サービス事業のノウハウと徳威不動産グループの日本人向け不動産サービスのノウハウを連携・強化することで相互にシナジーを発揮し、一層の企業価値向上を目指すのが狙いという。取得価額は非開示で、9月末までに取得する。なお、20年12月期業績への影響は現在精査中としている。

VTホールディングス<7593>=大幅高で続伸。前週末21日の取引終了後、第2四半期累計(4~9月)連結業績予想について、売上高を800億円から840億円(前年同期比21.1%減)へ、営業利益を4億円から12億円(同71.5%減)へ、最終損益を収支均衡から7億円の黒字(同68.1%減)へ上方修正したことが好感されている。海外のロックダウンが想定よりも早く解除され、6月には概ね営業を再開することができたことで想定よりも早く最悪期を脱出したことに加えて、公的な助成金の活用や賃料などを中心に各種経費の削減に注力したことが寄与した。なお、21年3月期通期業績予想は、売上高1900億円(前期比8.4%減)、営業利益30億円(同43.2%減)、最終利益12億6000万円(同39.4%減)の従来見通しを据え置いている。また、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高324億2600万円(前年同期比39.6%減)、営業損益1億4600万円の赤字(前年同期18億6800万円の黒字)、最終損益1億6000万円の赤字(同9億6100万円の黒字)だった。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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