◎19日前場の主要ヘッドライン

材料
2020年10月19日 11時35分

・BBSecが大幅高、新型コロナの感染再拡大懸念でテレワーク関連に物色の矛先

・東宝が年初来高値更新、「劇場版 鬼滅の刃」が記録的なスタート

・ソフトバンクGが断トツの商いで年初来高値ツラ合わせ、空売り買い戻し誘発

・東芝が反発、サイバー防衛へのニーズ高まるなか量子暗号通信サービスで思惑急浮上

・DIT大幅反発、金融向けシステムと電子契約のアウトソーシングサービスで思惑

・郵船、商船三井など海運株が買い集める、業種別値上がり率でトップに

・ラサ商事が4日ぶり反発、大型案件の完工前倒しで上期業績は計画上振れ

・島津は7日ぶり反発、息を用いた新型コロナ検査法を開発

・KOAが大幅続伸、自動車向け想定上回り上期業績は計画上振れ

・フィードが急反騰態勢に、株式4分割がサプライズ呼びカイ気配で水準切り上げ

・SIG続急騰で新値圏駆け上がる、1200人規模の同業会社を持ち分法適用対象に

・Amaziaは3日ぶりに反発、アニメ・マンガ関連英語ニュースサイトをリリース

・レーザーテクなど半導体関連は売り買い交錯、SOX調整嫌気も下値では押し目買い

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS

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