本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 52 銘柄 逆転＝ 40 銘柄 (12月11日)
■12月11日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<2802> 味の素 2315.5 +58.5 ( +2.6％) 7
<5711> 三菱マテリアル 2106 +37 ( +1.8％) 3
<6034> ＭＲＴ 1660 +26 ( +1.6％) 1
<5486> 日立金属 1562 +17 ( +1.1％) 2
<8952> ジャパンＲＥ 554000 +6000 ( +1.1％) 5
<3668> コロプラ 973 +25 ( +2.6％) 3
<7186> コンコルディ 376 +5 ( +1.3％) 5
<7309> シマノ 24345 -5 ( -0.0％) 9
<3279> ＡＰＩ 400000 -4500 ( -1.1％) 3
<6199> セラク 2286 +89 ( +4.1％) 1
<4978> リプロセル 429 +17 ( +4.1％) 3
<2685> アダストリア 1902 +28 ( +1.5％) 11
<3465> ケイアイスター不動産 2729 +109 ( +4.2％) 1
<6062> チャームケア 1241 +39 ( +3.2％) 3
<7984> コクヨ 1453 -8 ( -0.5％) 34
<7256> 河西工業 396 +6 ( +1.5％) 7
<6196> ストライク 6200 +250 ( +4.2％) 1
<3921> ネオジャパン 2615 +97 ( +3.9％) 4
<5912> ＯＳＪＢＨＤ 262 -2 ( -0.8％) 5
<4634> 洋インキＨＤ 2001 -6 ( -0.3％) 1
<3843> フリービット 953 +11 ( +1.2％) 5
<3836> アバント 1176 +13 ( +1.1％) 2
<4046> 大阪ソーダ 2641 -60 ( -2.2％) 1
<7231> トピー工業 1227 -31 ( -2.5％) 2
<7059> コプロＨＤ 3275 +175 ( +5.6％) 2
など、52銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<4755> 楽天 1015 +8 ( +0.8％) 1
<8113> ユニ・チャーム 4786 -45 ( -0.9％) 3
<3626> ＴＩＳ 2048 -23 ( -1.1％) 9
<6757> ＯＳＧコーポレーション 1630 -125 ( -7.1％) 1
<2229> カルビー 3045 -50 ( -1.6％) 19
<2809> キユーピー 2152 -10 ( -0.5％) 1
<4813> ＡＣＣＥＳＳ 764 +2 ( +0.3％) 24
<7616> コロワイド 1604 -21 ( -1.3％) 2
<3661> エムアップ 2571 +79 ( +3.2％) 23
<8961> 森トラストＲ 127100 -200 ( -0.2％) 11
<3487> ＣＲＥロジ 153600 0 ( 0.0％) 5
<2264> 森永乳業 5000 -60 ( -1.2％) 12
<7599> ＩＤＯＭ 560 -15 ( -2.6％) 11
<9605> 東映 16010 -120 ( -0.7％) 1
<3750> ＦＲＡＣＴＡＬＥ 1423 -56 ( -3.8％) 1
<3452> ビーロット 710 +3 ( +0.4％) 1
<2533> オエノンＨＤ 406 -7 ( -1.7％) 1
<6390> 加藤製作所 990 -17 ( -1.7％) 11
<4465> ニイタカ 3075 -40 ( -1.3％) 1
<7063> エードット 1671 +13 ( +0.8％) 14
<1482> ｉＳ米債７Ｈ 2470 +2 ( +0.1％) 12
<1888> 若築建設 1164 -6 ( -0.5％) 2
<6092> エンバイオＨ 628 0 ( 0.0％) 16
<8705> 岡藤日産ＨＤ 153 -4 ( -2.5％) 1
<7235> 東京ラヂエーター製造 489 -3 ( -0.6％) 8
など、40銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る