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2021年2月17日 11時32分
材料

<動意株・17日>(前引け)=ユビテック、サクセスH、ライトアップ

ユビテック<6662>=急反発。16日の取引終了後、鹿島<1812>と安全衛生支援サービス「Work Mate」の試行運用を開始すると発表しており、これが材料視されている。「Work Mate」は、製造現場などにおける作業者の「転倒・転落検知」「SOSアラート通知」「屋内外位置測位」「バイタル情報測定」の各種情報を取得できるサービス。今回の試行運用では、鹿島の建設現場における「Work Mate」の各種機能の有効性を確認するとともに、建設現場での更なる機能向上を図るのが目的で、鹿島では試行運用で有効性が確認された後は、統合管理システム「Field Browser」へのデータ連携を進めるとしている。

Success Holders<4833>=急動意。同社は16日取引終了後に、M&A仲介事業を手掛けるFUNDBOOK(東京都港区)とアドバイザリー業務契約を締結したと発表しており、これが買い手掛かりとなっているようだ。サクセスHはM&Aを活用した成長戦略を推進しており、金融機関をはじめとするさまざまなM&Aアドバイザー及びM&A仲介会社などと継続的に意見を交換するリレーションシップを構築している。このほど、FUNDBOOKからサクセスHの方向性に合致する可能性がある譲渡企業の候補の紹介があり、この譲渡企業とM&A案件の検討を進めるため業務委託契約を結ぶことになったという。なお、この案件がクロージングに至った場合、同社から成功報酬として手数料を支払う予定となっており、クロージング前に譲渡企業との間で基本合意書を締結した場合に、中間報酬として手数料の一部を前払いする可能性があるとしている。

ライトアップ<6580>=一時ストップ高。この日の寄り前に、NEC<6701>と業務提携し、助成金・補助金自動診断システム「Jシステム」サービスのOEM提供を開始したと発表しており、これが好材料視されている。今回の提携では、NEC及びNEC販売店と取り引きのある顧客に向けて「Jシステム」を提供し、最新の各種公的支援制度の活用を支援することで、中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)化を推進するのが狙いという。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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