寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】倉庫・運輸 【下落トップ】その他金融業 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|3月29日 8時52分17秒現在
(東証1部上場 2192 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 32 業種 値下がり: 1 業種
東証1部:2192銘柄 値上がり:1700 銘柄 値下がり: 250 銘柄 変わらず他: 242 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
倉庫・運輸 +2.62 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303>
ガラス・土石 +2.59 ガイシ <5333> 、TOTO <5332> 、AGC <5201>
パルプ・紙 +2.23 王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、日本紙 <3863>
不動産業 +2.18 菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、三井不 <8801>
鉱業 +2.13 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
非鉄金属 +2.10 住友鉱 <5713> 、住友電 <5802> 、DOWA <5714>
医薬品 +2.09 第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、アステラス <4503>
電気機器 +2.09 東エレク <8035> 、キーエンス <6861> 、ソニー <6758>
精密機器 +2.08 オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543>
化学 +2.07 信越化 <4063> 、日本ペHD <4612> 、富士フイルム <4901>
建設業 +2.01 大和ハウス <1925> 、大成建 <1801> 、積水ハウス <1928>
機械 +1.97 ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、SMC <6273>
繊維製品 +1.85 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、ゴルドウイン <8111>
輸送用機器 +1.66 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、シマノ <7309>
鉄鋼 +1.65 日本製鉄 <5401> 、日立金 <5486> 、JFE <5411>
情報・通信業 +1.62 SBG <9984> 、KDDI <9433> 、NTT <9432>
陸運業 +1.56 JR東日本 <9020> 、京王 <9008> 、ヤマトHD <9064>
銀行業 +1.46 三菱UFJ <8306> 、ゆうちょ銀 <7182> 、三井住友FG <8316>
卸売業 +1.44 三菱商 <8058> 、豊田通商 <8015> 、伊藤忠 <8001>
金属製品 +1.41 SUMCO <3436> 、三和HD <5929> 、洋缶HD <5901>
サービス業 +1.25 エムスリー <2413> 、セコム <9735> 、日本郵政 <6178>
石油・石炭 +1.23 ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモHD <5021>
保険業 +1.23 東京海上 <8766> 、SOMPO <8630> 、MS&AD <8725>
その他製品 +1.19 ヤマハ <7951> 、バンナムHD <7832> 、大日印 <7912>
小売業 +1.18 ファストリ <9983> 、セブン&アイ <3382> 、ニトリHD <9843>
食料品 +0.83 宝HLD <2531> 、キッコマン <2801> 、日清粉G <2002>
電気・ガス +0.68 関西電 <9503> 、邦ガス <9533> 、東ガス <9531>
空運業 +0.47 ANAHD <9202> 、パスコ <9232> 、JAL <9201>
水産・農林業 +0.34 マルハニチロ <1333> 、雪国まいたけ <1375> 、ホクト <1379>
海運業 +0.29 郵船 <9101> 、飯野海 <9119> 、商船三井 <9104>
証券・商品 +0.17 SBI <8473> 、マネックスG <8698> 、大和 <8601>
ゴム製品 +0.10 TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> 、住友ゴ <5110>
その他金融業 -0.13 日本取引所 <8697> 、リコーリース <8566> 、全国保証 <7164>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分17秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース