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関電化が上げ足強め2年10カ月ぶりの高値圏浮上、半導体ガス好調で業績予想増額

材料
2021年8月12日 10時47分

関東電化工業<4047>が3日続伸、上げ足を強め一時59円高の1141円まで買われ、直近つけた1090円を上回り新値街道に復帰した。同社はフッ素技術に定評がある特殊ガス大手で、半導体向けを中心に高水準の需要を獲得している。半導体向けは韓国の半導体大手メーカーの生産増強の動きなどが追い風となっている。また、電気自動車(EV)用バッテリー向けなどに電解質原料も手掛ける。11日取引終了後、22年3月期業績予想の上方修正を発表、営業利益は従来予想の70億円から81億円(前期比43%増)に増額しており、これを手掛かり材料に投資マネーを誘引している。上値のフシとして意識された19年11月の高値1134円も上回り、時価は18年10月以来約2年10カ月ぶりの高値圏に浮上した。

出所:MINKABU PRESS

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