本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 49 銘柄 逆転＝ 41 銘柄 (9月16日)
■9月16日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<4902> コニカミノルタ 602 +4 ( +0.7％) 3
<5609> 日本鋳造 1019 +113 (+12.5％) 2
<1801> 大成建設 3705 +20 ( +0.5％) 3
<9532> 大阪ガス 2169 +29 ( +1.4％) 10
<7181> かんぽ生命保険 2090 +12 ( +0.6％) 8
<8219> 青山商事 812 +26 ( +3.3％) 6
<4506> 大日本住友製薬 2072 +19 ( +0.9％) 4
<6305> 日立建機 3390 +15 ( +0.4％) 3
<2607> 不二製油グループ本社 2697 +75 ( +2.9％) 5
<5632> 三菱製鋼 1413 -14 ( -1.0％) 30
<1662> 石油資源開発 1943 +40 ( +2.1％) 8
<9301> 三菱倉庫 3360 +55 ( +1.7％) 2
<1942> 関電工 963 +9 ( +0.9％) 11
<5185> フコク 1112 +45 ( +4.2％) 1
<8715> アニコムＨＤ 925 +15 ( +1.6％) 7
<7906> ヨネックス 834 0 ( 0.0％) 7
<2815> アリアケジャパン 6760 +70 ( +1.0％) 4
<3814> アルファクス 820 +92 (+12.6％) 2
<2305> スタジオアリス 2455 +28 ( +1.2％) 2
<9601> 松竹 12880 +110 ( +0.9％) 5
<7683> ダブルエー 3255 +120 ( +3.8％) 5
<8129> 東邦ホールディングス 1905 +13 ( +0.7％) 3
<4177> ｉ－ｐｌｕｇ 6740 -20 ( -0.3％) 2
<7224> 新明和工業 974 +9 ( +0.9％) 4
<3983> オロ 3950 +170 ( +4.5％) 2
など、49銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<8256> プロルート丸光 331 -9 ( -2.6％) 5
<4582> シンバイオ製薬 1060 -17 ( -1.6％) 17
<5233> 太平洋セメント 2498 +7 ( +0.3％) 1
<4552> ＪＣＲファーマ 2924 -49 ( -1.6％) 21
<3234> 森ヒルズリート投資法人 154800 -3000 ( -1.9％) 12
<3168> 黒谷 831 -38 ( -4.4％) 1
<3451> トーセイＲ 138400 -600 ( -0.4％) 6
<1786> オリエンタル白石 267 -2 ( -0.7％) 12
<7707> ＰＳＳ 697 -32 ( -4.4％) 37
<2932> ＳＴＩＦＨＤ 3795 -210 ( -5.2％) 1
<4397> チームスピリット 856 -42 ( -4.7％) 20
<4393> バンクオブイ 1988 -47 ( -2.3％) 17
<4800> オリコン 999 -41 ( -3.9％) 2
<1717> 明豊ファシリ 901 -34 ( -3.6％) 4
<2162> ｎｍｓ 343 -13 ( -3.7％) 17
<4586> メドレックス 174 -6 ( -3.3％) 16
<3989> シェアテク 199 -8 ( -3.9％) 9
<7694> いつも 2390 -124 ( -4.9％) 20
<9425> 日本テレホン 407 -10 ( -2.4％) 1
<4222> 児玉化学工業 460 -11 ( -2.3％) 1
<7836> アビックス 112 -1 ( -0.9％) 5
<1660> ＭＸ高利Ｊリ 11840 -60 ( -0.5％) 20
<1853> 森組 304 -3 ( -1.0％) 11
<2620> ｉＳ米債１３ 2578 -7 ( -0.3％) 1
<3264> アスコット 184 -4 ( -2.1％) 22
など、41銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る