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「リチウムイオン電池」が10位にランク、トヨタの米新工場建設計画で関心高まる<注目テーマ>

特集
2021年10月21日 12時20分

★人気テーマ・ベスト10

1  半導体

2  半導体製造装置

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6  再生可能エネルギー

7  LNG

8  旅行

9  デジタルトランスフォーメーション

10  リチウムイオン電池

みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「リチウムイオン電池」が10位となっている。

トヨタ自動車<7203>は18日、米国で2030年までにバッテリー式電気自動車(BEV)用を含む車載用電池の現地生産に約3800億円を投資すると発表した。これは同社が9月に公表した車載電池の開発・生産に向けた世界での総投資額約1兆5000億円の一部となるもので、25年からの稼働を目指してトヨタの北米事業体であるトヨタモーターノースアメリカと豊田通商<8015>が現地に新会社を設立し、まずはハイブリッド車(HEV)用のリチウムイオン電池の生産に注力する予定だとしている。

同社は米国で30年までにBEV、プラグインハイブリッド車(PHEV)、HEV、燃料電池車(FCV)をあわせた電動車の販売台数を全新車の約70%(現在は約25%)に引き上げる計画で、新工場を建設することで車載用リチウムイオン電池の現地サプライチェーン構築の推進と現地生産のノウハウを蓄積したい考えだ。脱炭素化に向けてガソリン車から電動車へのシフトが世界的に加速するなか、リチウムイオン電池の需要は今後更に拡大するとみられ関連銘柄からは目が離せない。

主なものでは、リチウムイオン電池向け正極材を提供している田中化学研究所<4080>や戸田工業<4100>、リチウムイオン電池向けセパレーター(絶縁体)を手掛けるニッポン高度紙工業<3891>やダブル・スコープ<6619>などが挙げられる。

出所:MINKABU PRESS

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