本日の【均衡表｜3役好転／逆転】引け 好転＝ 36 銘柄 逆転＝ 66 銘柄 (12月30日)
■12月30日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<6861> キーエンス 72280 +400 ( +0.6％) 1
<8103> 明和産業 997 +79 ( +8.6％) 7
<6618> 大泉製作所 1067 +50 ( +4.9％) 3
<6101> ツガミ 1757 +23 ( +1.3％) 6
<3487> ＣＲＥロジ 226200 +3700 ( +1.7％) 1
<7611> ハイデイ日高 1732 +60 ( +3.6％) 2
<7033> ＭＳＯＬ 3585 +45 ( +1.3％) 2
<3482> ロードスターキャピタル 1006 +40 ( +4.1％) 1
<3937> Ｕｂｉｃｏｍ 3030 +195 ( +6.9％) 1
<7420> 佐鳥電機 1077 +7 ( +0.7％) 2
<8803> 平和不動産 3870 +45 ( +1.2％) 3
<5449> 大阪製鐵 1156 +19 ( +1.7％) 5
<8336> 武蔵野銀行 1799 +18 ( +1.0％) 4
<3480> ジェイ・エス・ビー 3160 +65 ( +2.1％) 2
<4072> 電算システム 2732 +45 ( +1.7％) 5
<5351> 品川リフラクトリーズ 3970 +85 ( +2.2％) 6
<8093> 極東貿易 2576 +29 ( +1.1％) 3
<4826> ＣＩＪ 865 +4 ( +0.5％) 3
<3277> サンセイランディック 821 +11 ( +1.4％) 1
<3166> ＯＣＨＩＨＤ 1307 +24 ( +1.9％) 1
など、36銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<9432> 日本電信電話 3150 +25 ( +0.8％) 4
<3436> ＳＵＭＣＯ 2349 -7 ( -0.3％) 3
<9433> ＫＤＤＩ 3362 +12 ( +0.4％) 17
<6963> ローム 10470 -190 ( -1.8％) 4
<9501> 東電ＨＤ 297 -3 ( -1.0％) 2
<4591> リボミック 411 -100 (-19.6％) 1
<7049> 識学 1647 -500 (-23.3％) 7
<5301> 東海カーボン 1208 -11 ( -0.9％) 18
<4475> ＨＥＮＮＧＥ 1938 +16 ( +0.8％) 19
<6383> ダイフク 9400 -90 ( -0.9％) 8
<1911> 住友林業 2226 -20 ( -0.9％) 4
<8304> あおぞら銀行 2518 -9 ( -0.4％) 18
<6095> メドピア 3585 0 ( 0.0％) 1
<8331> 千葉銀行 659 -8 ( -1.2％) 14
<5901> 洋缶ＨＤ 1373 -22 ( -1.6％) 5
<6134> ＦＵＪＩ 2582 -21 ( -0.8％) 3
<2987> タスキ 1304 -110 ( -7.8％) 3
<5332> ＴＯＴＯ 5290 -70 ( -1.3％) 6
<6194> アトラエ 2431 -65 ( -2.6％) 1
<5943> ノーリツ 1678 -4 ( -0.2％) 11
<1926> ライト工業 1981 -20 ( -1.0％) 1
<4344> ソースネクスト 184 +1 ( +0.5％) 27
<4196> ネオマーケティング 1912 +6 ( +0.3％) 1
<6050> イー・ガーディアン 3420 -65 ( -1.9％) 4
<8165> 千趣会 389 -8 ( -2.0％) 1
<8614> 東洋証券 148 -2 ( -1.3％) 16
<8153> モスフードサービス 3080 -50 ( -1.6％) 18
<3486> グロバルＬＭ 899 -16 ( -1.7％) 14
<7060> ギークス 1763 -21 ( -1.2％) 4
<3496> アズーム 6100 -140 ( -2.2％) 4
など、66銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る