寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】精密機器 【下落トップ】保険業 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|1月31日 8時52分11秒現在
(東証1部上場 2183 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 11 業種 値下がり: 22 業種
東証1部:2183銘柄 値上がり: 829 銘柄 値下がり: 936 銘柄 変わらず他: 418 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
精密機器 +1.91 テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741>
パルプ・紙 +1.90 王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、北越コーポ <3865>
その他金融業 +0.75 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、全国保証 <7164>
海運業 +0.66 商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、ユナイテド海 <9110>
水産・農林業 +0.60 サカタタネ <1377> 、極洋 <1301> 、マルハニチロ <1333>
その他製品 +0.54 任天堂 <7974> 、凸版 <7911> 、バンナムHD <7832>
サービス業 +0.49 リクルート <6098> 、OLC <4661> 、パーソルHD <2181>
小売業 +0.29 ZOZO <3092> 、セブン&アイ <3382> 、マツキヨココ <3088>
鉱業 +0.23 石油資源 <1662> 、INPEX <1605> 、三井松島HD <1518>
倉庫・運輸 +0.08 三菱倉 <9301> 、日本コンセプ <9386> 、ファイズHD <9325>
鉄鋼 +0.02 日本製鉄 <5401> 、山陽鋼 <5481> 、新日本電工 <5563>
石油・石炭 -0.05 出光興産 <5019> 、コスモHD <5021> 、ユシロ <5013>
空運業 -0.06 JAL <9201> 、パスコ <9232>
情報・通信業 -0.19 SBG <9984> 、NTTデータ <9613> 、NTT <9432>
建設業 -0.22 鹿島 <1812> 、九電工 <1959> 、積水ハウス <1928>
医薬品 -0.25 協和キリン <4151> 、アステラス <4503> 、大塚HD <4578>
陸運業 -0.33 JR東日本 <9020> 、ヤマトHD <9064> 、NXHD <9147>
ゴム製品 -0.34 TOYO <5105> 、三星ベ <5192> 、オカモト <5122>
食料品 -0.38 アサヒ <2502> 、東洋水 <2875> 、ヤクルト <2267>
ガラス・土石 -0.43 ガイシ <5333> 、AGC <5201> 、東海カ <5301>
卸売業 -0.55 三井物 <8031> 、メディパル <7459> 、三菱商 <8058>
非鉄金属 -0.56 住友鉱 <5713> 、アサヒHD <5857> 、フジクラ <5803>
輸送用機器 -0.70 豊田織 <6201> 、ホンダ <7267> 、デンソー <6902>
不動産業 -0.81 三井不 <8801> 、カチタス <8919> 、飯田GHD <3291>
銀行業 -0.88 三菱UFJ <8306> 、三井住友トラ <8309> 、みずほFG <8411>
化学 -0.89 日本酸素HD <4091> 、富士フイルム <4901> 、三菱ケミHD <4188>
証券・商品 -0.98 野村 <8604> 、大和 <8601> 、SBI <8473>
電気機器 -1.17 キーエンス <6861> 、オムロン <6645> 、ソニーG <6758>
電気・ガス -1.42 中部電 <9502> 、大ガス <9532> 、東電HD <9501>
金属製品 -1.48 文化シヤタ <5930> 、ニッパツ <5991> 、三和HD <5929>
繊維製品 -1.55 東レ <3402> 、セーレン <3569> 、デサント <8114>
機械 -1.96 ダイキン <6367> 、SMC <6273> 、クボタ <6326>
保険業 -2.55 東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分11秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース