稲葉製作が22年7月期業績予想を下方修正
稲葉製作所<3421>がこの日の取引終了後、22年7月期の連結業績予想について、売上高を376億8000万円から375億円(前期比0.8%減)へ、営業利益を20億8000万円から11億2000万円(同59.5%減)へ、純利益を16億7000万円から10億2000万円(同56.9%減)へ下方修正した。
上期においてオフィス家具の販売が苦戦したことが要因。また、材料価格の高騰や物流コストの増加なども利益を押し下げるとしている。
稲葉製作所<3421>がこの日の取引終了後、22年7月期の連結業績予想について、売上高を376億8000万円から375億円(前期比0.8%減)へ、営業利益を20億8000万円から11億2000万円(同59.5%減)へ、純利益を16億7000万円から10億2000万円(同56.9%減)へ下方修正した。
上期においてオフィス家具の販売が苦戦したことが要因。また、材料価格の高騰や物流コストの増加なども利益を押し下げるとしている。
株探からのお知らせ
日本株
米国株