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東京株式(前引け)=大幅反発、900円を超える上昇で全面高

市況
2022年3月10日 11時46分

10日前引けの日経平均株価は前営業日比950円32銭高の2万5667円85銭と大幅反発。前場の東証1部の売買高概算は7億4428万株、売買代金概算は1兆6274億円。値上がり銘柄数は2105、対して値下がり銘柄数は55、変わらずは19銘柄だった。

きょう前場の東京株式市場は、前日の欧米株市場が軒並み大きく切り返しに転じたことを受け、久々にリスク選好ムード一色となり日経平均は急騰、2万5000円台後半まで一気に水準を戻した。空売りの買い戻しが加速し上げ幅は一時1000円近くに達する場面があった。原油価格の急落に加え、穀物や貴金属などコモディティ価格全般も下げに転じたことで、過度なインフレへの警戒感が後退した。混迷を極めるウクライナ情勢もロシアとウクライナの外相会談に伴い、停戦合意に向けた道筋が見えてくるとの思惑がマーケットにプラスに作用した。日経平均は前引け時点で950円あまりの上昇となっている。個別株も全体の97%の銘柄が上昇する全面高となった。

個別では売買代金トップの日本郵船<9101>が買われ、売買代金2位のレーザーテック<6920>も5日ぶりに急反発に転じている。また、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>などメガバンクも高い。日本電産<6594>、日立製作所<6501>なども上昇した。日産自動車<7201>の上げ足も目立つ。ギフティ<4449>が商いを伴い急騰、エムアップホールディングス<3661>も値を飛ばした。半面、INPEX<1605>が反落、コスモエネルギーホールディングス<5021>は急落した。ビューティガレージ<3180>はストップ安に売り込まれた。大平洋金属<5541>が売られたほか、レノバ<9519>、テスホールディングス<5074>なども下落した。

出所:MINKABU PRESS

最終更新日:2022年03月10日 11時46分

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