ギグワークスの第1四半期営業利益は91%減、オンデマンドエコノミー事業が不調
ギグワークス<2375>は10日取引終了後、22年10月期第1四半期(11~1月)連結営業利益は4500万円(前年同期比90.9%減)だったと発表した。通期計画10億円(前期比10.6%増)は据え置かれた。
セグメント利益は、オンデマンドエコノミー事業は2億1100万円(前年同期比71.5%減)、システムソリューション事業は1億7800万円(同2.7倍)、シェアリングエコノミー事業は5200万円の損失(前年同期は3400万円の損失)となった。