霞ヶ関Cが続伸、大阪府茨木市に物流施設開発用地を取得
霞ヶ関キャピタル<3498>が続伸している。前週末20日の取引終了後、物流施設ブランド「LOGI FLAG」の開発用地として、販売用不動産の取得を決定したと発表しており、これが好材料視されている。
ECの拡大や30年のフロン規制、冷凍食品の消費増加などにより需要が拡大していることを背景に、面積約1万5200平方メートルの敷地に3温度帯の物流施設の開発を行う。なお、22年8月期業績に与える影響は軽微としている。
霞ヶ関キャピタル<3498>が続伸している。前週末20日の取引終了後、物流施設ブランド「LOGI FLAG」の開発用地として、販売用不動産の取得を決定したと発表しており、これが好材料視されている。
ECの拡大や30年のフロン規制、冷凍食品の消費増加などにより需要が拡大していることを背景に、面積約1万5200平方メートルの敷地に3温度帯の物流施設の開発を行う。なお、22年8月期業績に与える影響は軽微としている。
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