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株価指数先物【昼のコメント】 戻りの鈍さが意識される局面では、2万6000円割れを狙ったショートが強まる可能性

市況
2022年7月6日 12時12分

日経225先物は11時30分時点、前日比290円安の2万6050円(-1.10%)前後で推移。寄り付きはシカゴ日経平均先物(2万6245円)を下回る形で売り先行で始まった。開始直後につけた2万6040円を安値に持ち直すと、前場半ばには2万6270円まで下落幅を縮める場面もあった。ただし、世界景気の減速懸念に加えて、中国・上海市が再度ロックダウン(都市封鎖)入りするとの懸念も高まるなか、リバウンド基調は強まらなかった。前場半ば以降は戻りの鈍さで売り直される動きとなり、一時2万6010円まで下落幅を広げた。2万6000円割れは回避したことで、前引けにかけては2万6050円を挟んでのレンジ推移を継続し。

日経225先物は2万6000円水準での攻防を見せており、前場半ば以降の弱い値動きでロングの解消は一巡していると見られるが、戻りの鈍さが意識される局面では、短期的にショートを仕掛ける動きが入りやすい。ただし、グローベックスの米株先物が小幅な下落で推移しているため、積極的には仕掛けづらいところでもある。2万6000円割れから下へのバイアスが強まる可能性はあるものの、売り一巡後のショートカバーを想定した押し目狙いのスタンスになりそうだ。また、NT倍率は先物中心限月で一時14.08倍まで上昇する場面も見られた。抵抗線となる14.10倍を捉えてくることができないと、戻りの場面ではその後の低下を狙ったNTショートも意識されよう。

株探ニュース

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