前日に動いた銘柄 part2 川崎汽船、東和ハイシステム、ダイワ通信など

材料
2023年2月7日 7時32分

銘柄名<コード>6日終値⇒前日比

テクノプロHD<6028> 3700 -285

通期業績上方修正もコンセンサスには未達。

日本冶金工業<5480> 4310 -250

第3四半期好決算発表も出尽くし感で。

TIS<3626> 3495 -190

新人事制度導入による来期の増益率鈍化をマイナス視も。

ワイエイシイ<6298> 2012 -111

高値圏で利食い売り圧力が強まる展開か。

T&DHD<8795> 1980 -81

日銀総裁人事報道が金融関連株にはネガティブ材料に。

豊田自動織機<6201> 7380 -360

通期業績予想を下方修正している。

ベネフィット・ワン<2412> 2293 -75

短期的な過熱警戒感で利食い売りも。

千葉興業銀行<8337> 494 -5

過度な金利上昇期待の後退で銀行株には売り優勢。

三菱UFJ<8306> 909.0 -19.5

総裁候補に雨宮氏打診と伝わり金融関連株が安い。

川崎汽船<9107> 3065 +156

増配による高利回り水準を引き続き材料視。

丸紅<8002> 1715.5 +69.5

株主還元方針などポジティブ視へ。

シーズメン<3083> 753+100

サイフの大量保有が引き続き手掛かり材料に。

新東<5380> 1706+300

上半期大幅増益決算を好感。

東和ハイシステム<4172> 1930 +400

第1四半期営業益は倍増に。

ダイワ通信<7116> 1965 +400

監視カメラの需要拡大期待などはやす。

CAPITA<7462> 420 +49

3日の急反落から押し目買い優勢にも。

靜甲<6286> 949 +150

BYD日本法人との正規ディーラー契約を引き続き材料視。

エコートレーディング<7427> 795 +77

好業績低PBR銘柄として関心が向かう。

ミナトHD<6862> 509 +28

UFS対応のデバイスプログラマを開発と発表。

テクノアソシエ<8249> 1692 +154

住友電工によるTOB価格1695円にサヤ寄せ続く。

オーナンバ<5816> 705 -100

今期の大幅経常減益見通しをマイナス視。

ザインエレク<6769> 846 -104

今期の減益見通しをネガティブ材料視。

ヘリオステクノ<6927> 416 -45

今期業績下方修正を売り材料視。

CANBAS<4575> 1734 +37

がん患者の治療効果予測の研究成果を米癌研究会議で発表へ。

デコルテHD<7372> 1155 +127

23年9月期第1四半期の営業利益13.6%増、進捗率43.7%。

ユニネク<3566> 474 +80

23年12月期の営業利益予想24.9%増、年間配当予想は実質増配の3円。

GEI<9212> 706 +100

木質バイオマスを原料とする国内初のセルロース系バイオエタノール商用生産

およびバイオケミカル製品への展開に向けた協業に関する基本合意書を締結。

セキュア<4264> 1042 +150

AIカメラに関する前週の一部報道を受けた物色が継続か。

スカイマーク<9204> 1342 -128

第3四半期決算を受けて売りに押される。

すららネット<3998> 824 -82

23年12月期の営業利益見通しは前期比17.7%減の3.91億円。

ビジョナル<4194> 9360 -330

同社などグロース市場の主力処はやや冴えない銘柄多い。

ニューラルポケット<4056> 1075 -151

22年12月期予想を下方修正、営業損益は一転して赤字見通しに。

ラストワンマイル<9252> 1091 -204

直近の急騰に対する反動。

《FA》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
株探プレミアムとは

日本株

米国株

PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.