前日に動いた銘柄 part2 イハラサイエンス、サイバートラスト、ゲームカード・ジョイコホールディングスなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
エヌ・ティ・ティ・データ<9613> 1975 -155
9日の決算評価の動きは急速に一巡。
レノバ<9519> 2067 -114
10-12月期の最終損益は赤字に。
共立メンテナンス<9616> 5270 -340
第3四半期は会社計画に未達で。
ニッパツ<5991> 859 -49
通期業績予想を下方修正へ。
FUJI<6134> 2037 -114
業績下方修正で一転営業減益に。
コスモエネルギーホールディングス<5021> 3545 -85
通期業績予想を下方修正している。
西武HD<9024> 1400 -62
業績上方修正も出尽くし感が先行。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3080 -160
決算マイナス視の見方が続く。
フジクラ<5803> 925 -72
10-12月期収益水準は7-9月期から鈍化。
カカクコム<2371> 2031 -84
MSCI採用銘柄から除外へ。
三菱地所<8802> 1619 -63.5
10-12月期営業益は市場想定下振れで減益に。
トヨタ<7203> 1879 -22
9日は決算後に買い先行も10日は戻り売り優勢に。
テルモ<4543> 3899 +94
通期業績下方修正も想定線で出尽くし感。
カッシーナ<2777> 1125+150
ユニマットライフが1220円でTOB実施。
ゲームカード・ジョイコホールディングス<6249> 2534+500
通期業績予想を大幅に上方修正。
キタック<4707> 366 +49
12月高値更新で上値妙味も材料特になし。
阿波製紙<3896> 702 +46
4期ぶりの復配を発表している。
DNAチップ研究所<2397> 922 +77
三井化学との資本提携を期待視する動きが続く。
九州リース<8596> 865 +80
第3四半期累計経常益は通期計画を超過。
マミヤOP<7991> 1578 +76
出尽くし感で9日に利食い先行となった反動も。
イハラサイエンス<5999> 3005 +201
TOB価格へのサヤ寄せの動きが継続。
リード<6982> 675 -89
8日に急伸の反動が強まる形に。
フジプレアム<4237> 414 -43
10-12月期は営業減益に。
湖北工業<6524> 6020 -640
今期ガイダンスは市場想定を下振れ。
アルー<7043> 1067 +150
23年12月期の営業利益予想17.0%増、原価率低減などで増益に転換。
DMP<3652> 2342 -36
23年3月期第3四半期の営業赤字縮小、通期の黒字予想維持。
エネチェンジ<4169> 1025 +45
EV充電器の設置・運営のe-Mobility Powerと業務提携。
シンバイオ製薬<4582> 577-100
23年12月期の営業損益見通しが赤字であることを嫌気。
サイバートラスト<4498> 3415 +210
3月31日を基準日に1対2の株式分割を実施へ。
WASHハウス<6537> 273 +22
23年12月期の営業損益は黒字転換の見通し。
ピアズ<7066> 660 +39
Super Massive Global社と資本業務提携。
コンフィデンス<7374> 1901 -109
上方修正を発表するも短期的な出尽くし感台頭か。
フレクト<4414> 2036 -326
23年3月期見通しを修正、営業利益は3.86億円から2.01億円に引き下げ。
セキュア<4264> 1011 -138
足元の急伸に対する反動優勢。
《CS》