本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 69 銘柄 逆転= 61 銘柄 (2月17日)
■2月17日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<8306> 三菱UFJ 981 +6.1 ( +0.6%) 39
<5108> ブリヂストン 5148 +212 ( +4.3%) 6
<8766> 東京海上 2827.5 +24.5 ( +0.9%) 3
<9401> TBSホールディングス 1635 +104 ( +6.8%) 2
<5101> 横浜ゴム 2215 +69 ( +3.2%) 3
<1925> 大和ハウス工業 3109 +10 ( +0.3%) 3
<9404> 日テレHD 1099 +42 ( +4.0%) 2
<4676> フジHD 1117 +49 ( +4.6%) 5
<5214> 日本電気硝子 2455 +11 ( +0.5%) 3
<2212> 山崎製パン 1571 +32 ( +2.1%) 2
<3291> 飯田GHD 2174 +52 ( +2.5%) 12
<7259> アイシン 3750 +35 ( +0.9%) 7
<7205> 日野自動車 568 +5 ( +0.9%) 4
<3452> ビーロット 608 +40 ( +7.0%) 5
<1803> 清水建設 724 +11 ( +1.5%) 3
<4208> UBE 2049 +18 ( +0.9%) 6
<3181> 買取王国 1870 +275 (+17.2%) 81
<6201> 豊田自動織機 7770 -30 ( -0.4%) 9
<6238> フリュー 1181 +89 ( +8.2%) 6
<6058> ベクトル 1331 +54 ( +4.2%) 1
<5714> DOWA 4490 +10 ( +0.2%) 9
<8273> イズミ 3005 +33 ( +1.1%) 3
<4371> CCT 2988 +9 ( +0.3%) 5
<8254> さいか屋 351 +30 ( +9.3%) 4
<1447> ITbook 405 +13 ( +3.3%) 4
など、69銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<9984> ソフトバンクグループ 5764 -129 ( -2.2%) 1
<6098> リクルート 3841 -158 ( -4.0%) 3
<5129> FIXER 2045 -118 ( -5.5%) 3
<9201> 日本航空 2565 -8 ( -0.3%) 1
<8802> 三菱地所 1622 -4.5 ( -0.3%) 21
<4263> サスメド 1314 -111 ( -7.8%) 1
<6702> 富士通 17695 -280 ( -1.6%) 1
<6338> タカトリ 6100 -400 ( -6.2%) 3
<3064> MonotaRO 1908 -11 ( -0.6%) 1
<4967> 小林製薬 8300 -250 ( -2.9%) 1
<4971> メック 2240 -122 ( -5.2%) 1
<9005> 東急 1574 -8 ( -0.5%) 9
<6028> テクノプロH 3490 -75 ( -2.1%) 1
<2621> iS米20H 1458 -31 ( -2.1%) 3
<3333> あさひ 1348 -18 ( -1.3%) 3
<2752> フジオフード 1356 -31 ( -2.2%) 1
<9554> AViC 1032 +62 ( +6.4%) 2
<6315> TOWA 1795 -54 ( -2.9%) 1
<6871> 日本マイクロニクス 1301 -45 ( -3.3%) 2
<6613> QDレーザ 528 -13 ( -2.4%) 16
<2670> エービーシー・マート 6750 -20 ( -0.3%) 7
<6240> ヤマシンフィルタ 401 -14 ( -3.4%) 4
<1973> NECネッツエスアイ 1611 -26 ( -1.6%) 1
<6750> エレコム 1312 0 ( 0.0%) 1
<8511> 日本証券金融 1009 -28 ( -2.7%) 6
など、61銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る