前日に動いた銘柄 part2 ユークス、精養軒、マツモトなど
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比
しずおかFG<5831> 1005 -50
地銀上位行も下げが目立つ展開に。
京葉銀行<8544> 615 -28
地銀株が全っ面安の流れに押される。
IMAGICA GROUP<6879> 614 -36
信用需給不安もあって処分売り優勢に。
千葉銀行<8331> 916 -45
銀行株は先週末の日銀決定会合の結果も弱材料視。
トモニHD<8600> 372 -19
地銀株安の流れに押される。
ユークス<4334> 1557+300
前期業績上振れ着地で今期は大幅増益見通し。
精養軒<9734> 862+150
非上場会社化に伴う強制買取価格1200円にサヤ寄せ。
日本色材<4920> 1700 +300
マスク着用緩和による化粧品需要の拡大期待で。
マツモト<7901> 9140 +1500
決算発表後はリバウンド強まる展開に。
三ッ星<5820> 4640 +700
なにも材料なく連日急騰。
ベクター<2656> 249 +24
特別調査委員会の調査報告書(中間)公表。
東邦金属<5781> 2368 +400
核融合炉への対応技術に期待続く。
ゼット<8135> 335 -50
ミズノなどと同様にWBC関連には利食い優勢。
ASIAN STAR<8946> 114 -11
先月末にかけて急伸の反動安が続く形。
オートウェーブ<2666> 225 -13
高値圏で利食い売りが向かう展開にも。
神島化学工業<4026> 1708 -125
第3四半期累計営業減益決算を嫌気。
ラバブルマーケ<9254> 1945 +143
健康経営優良法人に認定、サブスクサービス導入支援も引き続き材料視。
うるる<3979> 1782 +9
投資情報サイトで紹介、近藤CFOが「来期は投資抑え利益」などと発言。
メディアS<4824> 312 +15
23年7月期の営業利益予想を上方修正、費用が予想下回る。
イトクロ<6049> 281 -3
23年10月期予想を修正、最終損益の予想レンジ上限を黒字にするも反応は限定的。
ブレインズテクノロジー<4075> 977 -114
上期の営業損益は0.42億円の赤字で着地(前年同期は0.71億円の黒字)。
エッジテクノロジー<4268> 937 -214
23年4月期予想を下方修正、営業利益見通しは3.11億円から2.34億円に引き下げ。
モルフォ<3653> 988 -129
第1四半期の営業損失は2.03億円。
ピアズ<7066> 1054 -26
13日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。
マーキュリーRI<5025> 867 +150
特段目立った材料は観測されておらず短期資金の関心か。
セルシード<7776> 572 +80
強い値動きが継続。
《CS》