東証グロース(前引け)=値上がり優勢、ヘッドウォ、エデュラボがS高
17日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数402、値下がり銘柄数84と、値上がりが優勢だった。
個別ではヘッドウォータース<4011>、EduLab<4427>がストップ高。Macbee Planet<7095>は一時ストップ高と値を飛ばした。サンクゼール<2937>、うるる<3979>、スマレジ<4431>、インフォネット<4444>、Chatwork<4448>など14銘柄は昨年来高値を更新。GA technologies<3491>、インティメート・マージャー<7072>、サンバイオ<4592>、BTM<5247>、ペットゴー<7140>は値上がり率上位に買われた。
一方、アマナ<2402>、サンバイオ<4592>、プレミアアンチエイジング<4934>、テクノロジーズ<5248>、トゥエンティーフォーセブン<7074>など9銘柄が昨年来安値を更新。VALUENEX<4422>、ビジョナル<4194>、東京通信<7359>、サーキュレーション<7379>、サイフューズ<4892>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース