【クラファン・優待】旅先で気に入ったモノをネット購入! 客室デジタルサービスのあめつちデザイン、6月8日募集開始

経済
2023年6月7日 14時21分

独自の客室デジタルサービス「cocodake」を展開する、あめつちデザイン株式会社(東京都千代田区)が、株式投資型クラウドファンディング(普通株式型)による出資を募集します。申し込みは6月8日19時30分開始を予定しています。

・ 普通株式型
・ 目標募集額:806万7600円、上限募集額:2001万9600円
・ 事業会社/CVC出資実績あり
・ 2回目(前回は2080万円調達)
・ エンジェル税制あり(優遇措置B ※Aの可能性あり)
・ 株主優待あり:「cocodake」ECサイトでの買物代金の割引、導入宿泊施設への宿泊優待
・ みなし時価総額:4億236万円
・ 類似上場企業:ジェネレーションパス <3195> [東証G]、ベガコーポレーション <3542> [東証G]、キューブ <7112> [東証G]、ジェイフロンティア <2934> [東証G]、インバウンドテック <7031> [東証G]、和心 <9271> [東証G]
※「みなし時価総額」はミンカブ編集部が「発行済み株式数×募集株式の払込金額」により試算

「体験Eコマース」「DXプラットフォーム」一体の客室デジタルサービス「cocodake」

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(出典:FUNDINNO)

あめつちデザインの霜竹弘一代表は総合商社を経て、日本とインドネシアで旅行サービスを展開し、サービスマネジメントとオーガニック集客のみでリピート率60%以上のサービスへの成長を実現。旅行業界を含むIT企業数社で役員や代表を歴任しており、CX(カスタマーエクスペリエンス)デザインが強みだといいます。

同社は宿泊施設の館内や客室で地元の逸品を体験、スマホで購入できる「体験Eコマース」と宿泊施設のアナログ業務をデジタル化する「DXプラットフォーム」をセットにした客室デジタルサービス「cocodake(ココダケ)」を提供しています。

今回の募集では、「cocodake」のさらなる機能強化と、現在まで持ち越しとなっている「cocodake(スマホ街歩き版)」、マーケットリサーチサービス「cocoshiru」の展開に資金を投下する計画です。


前回からの進捗

同社は2018年に初期型「cocodake」をローンチし、実際に宿泊施設に導入してもらいながらPMF(顧客が満足する商品を最適な市場で提供できている状態)検証を進め、課題やニーズを確認。今年4月、これらを反映した「cocodake」リニューアル版をリリースしています。

リニューアル版は宿泊施設の声をもとに画面デザインをスタイリッシュで上質な雰囲気に変更し、管理画面と宿泊客側画面のUI(ユーザーインターフェース)も簡単で直感的な操作を意識した作りに変更したそうです。

多言語化(英語を含む3カ国語を予定)や、自社WEBサイトと連動した日時指定でのニュース配信機能、ルームサービス・備品のリクエスト機能なども実装し、施設・客双方の利便性向上を図ったといいます。

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(出典:FUNDINNO)

また、これまでは宿泊客が「cocodake」を利用する場合、事前にユーザーアカウントの発行が必要でしたが、各機能を切り分けることで、アカウント登録不要で利用できるようにして、施設・客双方の手間を削減したそうです。

同社は「cocodake」について、業務効率化によって、宿泊施設の人手不足を補うと同時に、旅の非日常体験を華やかに演出し、対面でのおもてなしの品質向上と地域経済の活性化に貢献するプロダクトとして認められ、計画には届かなかったものの、導入実績を伸ばすことができたとしています。

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(出典:FUNDINNO)

「cocodake」のコンセプトに共感する宿泊施設からは、導入によってコミュニケーションが促進され、アナログの濃いおもてなしにつながったという声が寄せられているそうです。

なお、同社はIT導入補助金の支援事業者に採択されており、補助金制度を利用したシステム導入を推進していく計画で、資金不足に苦しむ宿泊施設の負担を最小限に抑えながら、地域経済の発展に貢献していきたい考えです。

同社は、今後順調に回復しつつあるインバウンドの購買意欲に期待を寄せているといい、コロナ禍を経て、日本の地域に根づいた観光資源にじっくり触れることを目的とする外国人旅行客が増えたことで、日本文化を色濃く伝える「モノ・コト」人気が高まっていると考えています。

「cocodake」のリニューアルでは、体験Eコマースの商品販売機能をポータルECサイトとして独立させ、株式会社BENLYとの業務提携により、海外への発送体制を構築。館内や客室で体験した日本の地域ならではの逸品を海外の自宅で楽しめるようにしたそうです。

参画する生産・製造業者数も昨年3月末時点からおよそ2倍の86社に増え、地酒や木工製品、陶器、民芸品など商品のラインナップも充実したといいます。

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(出典:FUNDINNO)

体験Eコマースの商品販売機能は、宿泊客以外のユーザーも利用可能なポータルECサイトとして、6月よりオープン予定です。宿泊施設における「体験→その場で購入」の動線を主軸としつつ、地域の生産・製造業者と製品の認知を拡大し、宿泊客のリピート購入や、広告・検索流入ユーザーの購入にもつなげていきたいといいます。

なお、体験Eコマースの仕組みに魅力を感じた導入宿泊施設では、商品の展示や体験コーナーの設置を工夫し、宿泊客の興味喚起に積極的に取り組んでいるそうです。

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(出典:FUNDINNO)

前回募集時に計画した2022年6月期のKPIについては、導入客室数は目標377室に対して301室、体験Eコマースの取扱高は目標約0.02億円に対して0円といずれも未達でした。

宿泊施設はコロナ禍で長期の深刻な打撃を受けており、同社調べでは、高級旅館でも稼働率50%前後で推移。価格訴求力が強い客層に変化して客単価は低迷し、現在もその後遺症を引きずっている状態にあるといいます。

「そのため、宿泊施設は労働集約的な業務、深刻な人不足といった課題を抱えており、DXへの取り組み意欲は高いものの、資金的な問題が長期化していることが売上高未達の一因であると考えています」(同社)

また、「cocodake」リニューアル版の開発で遅延が発生し、申し込んだ宿泊施設に導入を待ってもらう状況が続いたことで、予定していた売上が計上できなかったそうです。

今年に入り、インバウンドを含む人流が戻り始め、宿泊施設も少しずつ、前向きな気持ちを取り戻しつつあるといい、夏の長期休暇シーズンを前に「cocodake」リニューアル版のセールスを強化し、遅れを挽回していくとしています。

あめつちデザインが「解決したい課題」

一般に、宿泊客は客室で長時間使うソファやベッドなどのデザインや使い心地が気に入っても備品の家具の購入は考えず、宿泊施設側も販売するつもりはないため、このような宿泊客のニーズは顕在化しないのが普通だと同社は考えています。

しかし、「旅先」という非日常空間ではこうした衝動に駆られやすく、遠く離れた地からの来訪の場合、その欲求はさらに強まるものであり、また、実際に「使う」「食べる」といった体験によって、購入に対する心理的なハードルは下がりやすくなるのではないかと、同社は見込んでいます。

宿泊施設が宿泊客の潜在的なニーズや購入に対する許容度を理解することは難しく、それによって、客単価向上の機会を失っている可能性も否定できないため、「地域と連携しながら魅力的な商品を発掘し、『体験』を通じた商品の提案によって、宿泊客の強いニーズを満たし、機会損失を防ぐとともに、体験価値の向上を提供する仕組み作りが必要だと考えます」(同社)。

2022年10月に入国制限が緩和され、今年4月には水際対策が終了したことなどから、訪日外国人の数は急速な回復傾向にあり、観光庁によると、2023年1~3月期の訪日外国人旅行消費額は約1兆146億円と2019年同期比約90%に回復、政府目標である、インバウンドの年間消費額5兆円が現実味を帯びていると同社は見ています。

一方、インバウンドの消費スタイルはコロナ禍前から既に、「モノ消費」から、旅先ならではの体験を求める「コト消費」にシフトし、リピーターの増加に伴い、訪問先が地方にも拡大しているといいます。

そこで、「地方を訪れるインバウンドの需要増加に対応するため、地域が一体となって、付加価値の高い『体験』コンテンツを提供していく取り組みが重要になると考えています」(同社)。

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(出典:FUNDINNO)

宿泊施設と生産・製造業者をつなぎ、地方創生に貢献

同社の客室デジタルサービス「cocodake」は施設や地域の案内をデジタル化し、リアルタイムに情報を配信できる「DXプラットフォーム」と、宿泊施設をショールームに見立て、館内や客室で体験したモノ・コトをオンラインで購入できる「体験Eコマース」をセットで提供するものです。

DXプラットフォームは、これまで、紙に出力していた各種案内をデジタル化し、浴室の混雑状況やレンタル品・ルームサービスリスト、日替わりのニュースなどをタブレットやスマートフォンに配信できるサービスです。

一方、「cocodake」の体験Eコマース最大の特徴は、宿泊施設と生産・製造販売業者(モノづくり事業者)が参加するマーケットプレイスを提供している点だといいます。

生産・製造業者は自社の商品をデータベースに登録、宿泊施設は登録された商品の中から、自施設で取り扱いたい商品をセレクトし、「cocodake」で販売します。宿泊施設は在庫を抱える必要がなく、売れた商品は生産・製造業者が直接発送するため、両者が低リスクで新たな収益源を得られるのが特徴です。

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(出典:FUNDINNO)

体験Eコマースは、宿泊客が「cocodake」画面や体験商品に添付されているQRコード経由でポータルECサイトにアクセスし、商品を購入する設計で、QRコードに宿泊施設情報がひも付けられており、商品が売れるたびに施設へ手数料が入る仕組みです。

また、宿泊施設の紹介によって生産・製造業者が参画すると、出品商品に紹介者である施設の情報がひも付けられ、ポータルECサイトで商品が売れるたびに施設に手数料が入る仕組みになっています。

「弊社は宿泊施設と地域の生産・製造業者をつなぎ、両者に収益を生み出す環境を提供することで、地域の関係人口を増やし、地域経済の活性化、ひいては地方創生に貢献したいと考えています」(同社)

これまで、体験Eコマースは国内在住の旅行者を対象にサービスを展開していましたが、「cocodake」リニューアルに伴い、多言語化、オンライン決済、海外配送に対応。インバウンドの顧客も利用できるようになり、世界を視野に入れた販路の獲得が期待できるようになったそうです。

複雑な輸出手続きや輸出規制確認、海外配送業務はすべて、提携先の株式会社BENLYが代行、物流体制構築の手間をかけずに越境ECを始めることができ、また、宿泊施設が集客、販売促進を担うため、生産・製造業者の業務負担は大きくならないといいます。

「弊社はインバウンドのお客様に対しても、『cocodake』の体験Eコマースを通じて、日本の地域ならではの逸品に触れていただき、帰国後は利便性の高い越境ECでリピート購入するという好循環の創出に取り組んでいきます」(同社)

あめつちデザインの「マネタイズ」「販売戦略」「優位性」

【マネタイズ】

「cocodake」は客室数に応じた料金プランを用意しており、基本的にはすべての客室に専用タブレットを据え置く形で利用してもらうことを想定していますが、宿泊客がQRコードを読み込み、自身のスマートフォンから利用できる「スマホ版」もあります。

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(出典:FUNDINNO)

主な収益源は「cocodake」およびオプションの月額利用料と、「cocodake」での商品販売手数料です。また、宿泊施設も「cocodake」を通じた商品販売によって手数料収益を得ることができ、生産・製造業者は新たな販路を開拓できるというビジネスモデルだといいます。

「cocodake」で販売する商品の利益率は約30%で、そこから決済代行手数料を除いた残りを同社と宿泊施設で配分。宿泊施設に還元する手数料は、館内での体験から販売につなげる体験Eコマースが約15%、ポータルECサイトで推薦商品を販売する場合が約5%を予定しています。

【販売戦略】

現在、同社はアウトバウンド営業(自社から顧客へアプローチをかける営業手法)を中心とした営業活動を行っています。宿泊施設は横のつながりが強く、各エリアのキーマンとなる施設からの口コミ波及効果が大きいため、特にキーマン施設との関係構築に努めているそうです。

現在、「cocodake」導入施設数は中部・北陸を中心に12施設(2023年4月末時点、受注残を除く)、2024年には50施設を目指しています。50施設を超えたタイミングで、営業方針をインバウンド営業(顧客からの問い合わせや資料請求などから受注に繋げる営業手法)に変更し、WEBマーケティングやイベント・展示会への出展、セミナー開催などによって、顧客の獲得を進めていく考えです。

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(出典:FUNDINNO)

また、体験Eコマースのコンテンツを支える生産・製造業者の獲得に関しては、「cocodake」導入施設からの紹介を軸としていますが、自社でも、アウトバウンド営業による獲得を進めているといいます。

【優位性】

同社は、「cocodake」の強みは、宿泊施設の必需品とも言える客室デジタルサービスに体験Eコマースという付加価値を加え、宿泊施設と生産・製造業者に新たな収益源を提供することにあると考えています。

また、サービス開発にあたっては、同社が強みとする人間と環境を中心に据えた「顧客体験デザイン」「デジタル技術」を利用。セールス・マーケティング・デザインの各領域で豊富な経験を有するメンバーによって、「cocodake」が提供する体験価値をブラッシュアップし続けているそうです。

今後の成長に向けて

(1)宿泊施設から「地域」へエリア拡大、将来は海外展開も

同社は今後、「cocodake」の利用可能エリアを宿泊施設内から地域に広げ、宿泊客が自身のスマートフォンで「cocodake」を外に持ち出し、地元の生産・製造業者を訪れて購入体験ができる「cocodake(スマホ街歩き版)」を展開予定です。

「cocodake」を通じて知った、宿泊施設の近隣にある工房や酒蔵、アーティストを訪れて、製造現場を見学したり、作品に触れたりして、気に入ったものはオンラインで購入、手ぶらで帰宅し、自宅に配送されるという仕組みです。

さらに、この技術を応用する形で、宿泊施設以外の業種にも「cocodake」を展開していくといいます。飲食店、道の駅、観光施設など地域に密着した事業者に「cocodake」を導入してもらい、自施設をショールームに変え、地元事業者の商品をセレクトして販売するほか、来店者限定の数量限定商品など、新たな切り口の商材を扱える収益向上ツールとして活用してもらう考えです。

「将来的には海外展開も検討しており、長期滞在型のリゾートなどを中心に導入を進めていきたいと考えています。まだ知られていない、その土地ならではの魅力あふれる商品を発見し、生産者に出会い、実際に触れる。この体験を通じて、人々の旅をより思い出深いものに変えていきたいと考えています」(同社)

(2)マーケティングリサーチサービス「cocoshiru」展開へ

同社は今後、宿泊施設の空間を借りて、企業向けのマーケティングリサーチサービス「cocoshiru(ココシル)」を展開する予定です。

体験Eコマースが、最終的には販売につなげることが目的である一方、「cocoshiru」は企業が提供する商品を体験し、アンケートに回答してもらうことが目的だといいます。

「宿泊施設という場所は、一つの施設の中にさまざまな人の暮らしが凝縮され、それが短いサイクルで入れ替わるという特別な空間です。化粧品や食品をはじめ、家具や家電、車といった大型・高額商品のリサーチをする上でも、宿泊施設は相性が良いと考えています」(同社)

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(出典:FUNDINNO)

大企業のマーケティングだけではなく、地域の事業者が商品開発を行う際にも有効活用できるといい、将来的には、「cocodake」に参画する生産・製造業者にも「cocoshiru」を活用してもらい、より魅力的、かつ消費者ニーズに合った商品作りを促進していきたい考えです。

(3)将来のEXITはIPOを想定

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(出典:FUNDINNO)

(4)2028年に「cocodake」導入客室数約2万8000室を目指す

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(出典:FUNDINNO)

株主構成

同社は以下の事業会社、FUNDINNO投資家より出資を受けています。

・株式会社アビリブ

・株式会社ペイフォワード

・株式会社EQUATION HOLDINGS

類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)

・ジェネレーションパス <3195> [東証G]

・ベガコーポレーション <3542> [東証G]

・キューブ <7112> [東証G]

・ジェイフロンティア <2934> [東証G]

・インバウンドテック <7031> [東証G]

・和心 <9271> [東証G]

株主優待

【基準日】

毎年7月末日

【優待内容】

「cocodake」ECサイトでの買物代金の割引、導入宿泊施設への宿泊優待

・500株未満:「cocodake」ECサイトでの購入代金3%オフ

・500株以上:同3%オフ+「cocodake」導入宿泊施設での宿泊料10%オフ

【申し込み方法】

基準日経過後、予約の案内をするので、その際に同社お問い合わせアドレスまで、「株主優待利用希望」と知らせる。

【注意事項】

※ECサイトでの割引額は1年あたり5000円を上限とする。

※割引が適用される宿泊は1年あたり3泊を上限とする。

※優待が適用される導入宿泊施設は同社規定による。

※優待が適用されるのは株主本人と、株主と同伴して宿泊する人に限る。同伴者に適用する場合、1名につき特典の1泊分をカウントする。

※優待率が適用される宿泊料金額は当該宿泊施設が公式サイトで提示している金額となる。

※宿泊施設の都合により、繁忙期(夏季休暇、年末年始等)の利用ができない場合がある。

発行者・募集情報

■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等

あめつちデザイン株式会社

東京都千代田区九段南一丁目5番6号

資本金:74,900,000円(2023年5月22日現在)

発行済株式総数:335,300株(同)

発行可能株式総数:5,000,000株

設立日:2019年7月26日

決算日:6月30日

■募集株式の発行者の代表者

代表取締役 霜竹弘一

■募集株式の種類及び数(上限)

普通株式 16,683株

■募集株式の払込金額

1株あたり 1,200円

■資金使途

・目標募集額達成時の資金使途内訳

調達額806万円を以下の目的に充てる予定。

ソフトウェア開発費 350万円

営業人件費 323万円

手数料 133万円

・上限募集額達成時の資金使途内訳

上記に追加し、調達額1,195万円(目標募集額806万円と上限募集額2,001万円との差額)を以下の目的に充てる予定。

ソフトウェア機能拡張費 420万円

営業・CS・調達部門人件費 577万円

手数料 197万円

■投資金額のコース及び株数

99,600円コース(83株)

199,200円コース(166株)

298,800円コース(249株)

398,400円コース(332株)

498,000円コース(415株)

996,000円コース(830株)

1,992,000円コース(1,660株)

2,988,000円コース(2,490株)

3,984,000円コース(3,320株)

※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、498,000円コース(415株)までしか申し込みできない。特定投資家口座からの申し込みの場合、3,984,000円コース(3,320株)を上限とする。

■申込期間

2023年6月8日~6月22日

■目標募集額

8,067,600円(上限募集額 20,019,600円)

※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は15,936,000円とする。

■払込期日

2023年7月17日

■連絡先

あめつちデザイン株式会社

電話番号:03-6822-7755

メールアドレス:info@ametsuchi-design.co.jp

※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。

<売上前年比約156%伸長>観光系IT企業の元CMOが創業。体験型Eコマースとアナログ業務のDXサービスで旅行・宿泊に新しい体験価値を提供「cocodake」

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