前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、ヘリオステクノ、Globeeなど
銘柄名<コード>21日終値⇒前日比
さくらインターネット<3778> 1370 -103
連日の急伸に過熱警戒感。
コーセル<6905> 1269 -77
決算評価発表後に大幅高した反動。
JNS<3627> 680 -32
過熱警戒感から利食い売りが優勢に。
パンチ工業<6165> 553 -27
目立った材料ないまま直近で急伸の反動。
日本通信<9424> 261 -10
20日にはドコモが新料金プランを発表。
ネクソン<3659> 2860 -93
特に材料見当たらず需給要因中心か。
ミスミグループ本社<9962> 3096 -81
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。
ソフトバンクグループ<9984> 6937 +248
21日の株主総会控えて思惑買い優勢か。
信越化<4063> 4731 -72
みずほ証券では投資判断を格下げ。
ヘリオステクノ<6927> 1219 +218
売り方の踏み上げを意識する動きが続く。
ランドビジネス<8944> 263 +19
固定資産譲渡による特別利益の計上を発表。
SDSHD<1711> 313 +23
審査登録機関BMトラダと業務提携。
GCジョイコ<6249> 4325 +425
材料見当たらないがパチンコ関連の一角が高い。
ぷらっとホーム<6836> 988 -118
何もないのに連日急騰した反動。
東映アニメ<4816> 14080 -1020
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。
FRONTEO<2158> 840 +106
日本郵政が「KIBIT Knowledge Probe」活用してガバナンス強化。
坪田ラボ<4890> 717 +19
ドライアイの自律神経活動で新たな知見。
メタリアル<6182> 2160 +64
自社サイトにAIチャットボットを生成できるサービスリリース。
アララ<4015> 534+80
23年8月期予想を修正、営業損益見通しを従来予想から一転黒字に。
ピアズ<7066> 2437 -134
ChatGPTを活用したリアルタイムサジェスト機能の開発を開始。
日本電解<5759> 2114 +165
テスラ株の上昇が刺激材料との見方も。
INCLUSIVE<7078> 1003 +48
文科省がロケット開発や宇宙ごみ対策を担う企業支援に乗り出すとの一部報道で。
ビジョナル<4194> 9020 +480
3月の急落部分の窓埋め完了。
Globee<5575> 4000 +700
直近IPO、引き続き関心強く一時4000円まで上昇。
シーユーシー<9158> 4600 -
21日東証グロース市場へ新規上場、公開価格は1920円。
前場段階で初値形成に至らず。
《CS》