前日に動いた銘柄 part1 テクノロジーズ、ログリー、カナデンなど
銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
タキヒヨー<9982> 1001 +36
発行済株式数の2.17%上限の自社株買いと2.11%の自社株消却を発表。
焼津水産<2812> 1200 -86
応募が買付予定数の下限に満たずTOB不成立。
ブリッジコンサル<9225> 2110 +69
上場企業やIPO準備企業向けサービスでプロネクサスと業務提携。
ログリー<6579> 713 +100
広告プラットフォームが世界最大の独立系セルサイド企業と接続。
テクノロジーズ<5248> 2488 +276
営農型太陽光発電所の開発・運営で森ビルと協業。
Atlas<9563> 532 -100
23年12月期業績予想を下方修正。
カナデン<8081> 1450 +99
上半期業績は再度の上方修正へ。
IDOM<7599> 875 +58
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価引き上げ。
ヴィアHD<7918> 105 +6
収益予想上方修正で上半期は一転営業黒字に。
北の達人<2930> 205 +10
安値圏で自律反発の動きに。
ヤマダHD<9831> 467.0 +11.7
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。
TOWA<6315> 5810 +150
買い戻しなど需給要因が中心か。
SGホールディングス<9143> 1914 +36
18日の下ヒゲ受けて下値到達感も。
松屋<8237> 919 +31
9月訪日客数はほぼコロナ前水準を回復へ
エンプラス<6961> 9740 -670
半導体株安波及、1万円大台も割り込み。
アンビスHLDG<7071> 2385 -189
9月安値更新で見切り売りが加速。
ソシオネクスト<6526> 14880 -1030
半導体関連株安で18日急伸の反動が強まる。
ツバキ・ナカシマ<6464> 715 -46
第三者割当によるCB・新株予約権発行で潜在的な希薄化嫌気。
円谷フィHD<2767> 1525 -96
引き続き高水準の買い残重しに。
力の源HD<3561> 1769 -131
18日にかけリバウンド強めたが戻り売り優勢に。
FIG<4392> 335 -20
18日はライドシェア関連として関心高まったが。
マクニカHD<3132> 7180 -410
半導体株安もあって高値圏での利食い売り優勢。
JMDC<4483> 4993 -407
グロース株安からエムスリーなども一段安で。
竹内製作所<6432> 4560 -305
キャタピラーの大幅安なども影響か。
DmMiX<7354> 426 -17
25日線重しに安値圏でのもみ合い下放れの兆しも。
三菱自動車工業<7211> 529.7 -27.2
8月のもみ合い水準も割り込む展開で。
《CS》