本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 69 銘柄 逆転= 48 銘柄 (6月21日)
■6月21日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<4307> 野村総合研究所 4372 +80 ( +1.9%) 7
<9072> ニッコンHD 3534 +82 ( +2.4%) 2
<2379> ディップ 2810 +5 ( +0.2%) 1
<9793> ダイセキ 3500 +150 ( +4.5%) 11
<7716> ナカニシ 2477 -7 ( -0.3%) 1
<9336> 大栄環境 2663 +61 ( +2.3%) 2
<1926> ライト工業 2127 +20 ( +0.9%) 1
<3935> エディア 390 +20 ( +5.4%) 2
<1964> 中外炉工業 3565 +120 ( +3.5%) 4
<6412> 平和 2038 +10 ( +0.5%) 1
<4626> 太陽ホールディングス 3235 +15 ( +0.5%) 4
<4958> 長谷川香料 3195 +45 ( +1.4%) 1
<6223> 西部技研 1667 +37 ( +2.3%) 1
<1712> ダイセキS 1004 +8 ( +0.8%) 10
<9978> 文教堂GHD 55 +2 ( +3.8%) 6
<4290> PI 681 -4 ( -0.6%) 2
<6284> ASB機械 5350 0 ( 0.0%) 1
<4237> フジプレアム 400 +12 ( +3.1%) 2
<4015> ペイクラウド 456 +8 ( +1.8%) 12
<3937> Ubicom 1292 +48 ( +3.9%) 1
<1546> 野村ダウH無 61080 +800 ( +1.3%) 12
<7456> 松田産業 2829 -35 ( -1.2%) 22
<3553> 共和レザー 808 +14 ( +1.8%) 2
<1870> 矢作建設工業 1568 +7 ( +0.4%) 7
<4839> WOWOW 1128 +12 ( +1.1%) 3
など、69銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<6315> TOWA 10670 -550 ( -4.9%) 1
<3289> 東急不HD 1044 -9.5 ( -0.9%) 13
<3231> 野村不HD 3878 -5 ( -0.1%) 10
<8129> 東邦ホールディングス 3666 -43 ( -1.2%) 3
<6235> オプトラン 2074 -26 ( -1.2%) 2
<5384> フジミインコ 3045 +5 ( +0.2%) 8
<4919> ミルボン 3355 -27 ( -0.8%) 1
<7239> タチエス 1911 -22 ( -1.1%) 5
<9450> ファイバーゲート 1094 -21 ( -1.9%) 3
<1333> マルハニチロ 3077 -20 ( -0.6%) 4
<8955> Jプライム 326000 -2500 ( -0.8%) 9
<3481> 菱地所物流R 377000 -1500 ( -0.4%) 8
<7088> フォーラムE 848 -13 ( -1.5%) 16
<5946> 長府製作所 2170 -65 ( -2.9%) 3
<8194> ライフコーポレーション 3790 +10 ( +0.3%) 2
<5482> 愛知製鋼 3615 -65 ( -1.8%) 1
<1976> 明星工業 1248 -19 ( -1.5%) 2
<3073> DDグループ 1195 +6 ( +0.5%) 1
<5302> 日本カーボン 5350 -50 ( -0.9%) 4
<9621> 建設技術研究所 4955 -145 ( -2.8%) 1
<5142> アキレス 1556 -43 ( -2.7%) 1
<8018> 三共生興 734 -2 ( -0.3%) 2
<7856> 萩原工業 1520 -1 ( -0.1%) 10
<2315> CAICAD 56 -1 ( -1.8%) 1
<2922> なとり 2061 -47 ( -2.2%) 1
など、48銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る