前日に動いた銘柄 part1 GMO-AP、SHIFT、サンリオなど

材料
2024年12月26日 7時15分

銘柄名<コード>25日終値⇒前日比

トヨタ<7203> 2964.5 +129.5

ROE目標を2倍の20%に引き上げと報道(日経)。

GMO-AP<4784> 961 +150

東証スタンダードから東証プライムに市場変更。

ステラファーマ<4888> 547 +35

住友重などと深部腫瘍治療の研究開発推進で覚書。

キャンバス<4575> 888 +24

AIを利用した創薬共同研究実施。

アライドアーキ<6081> 159 -18

債権回収に疑義で調査委員会設置、業績に影響の可能性。

トラースOP<6696> 410 +80

AI電力削減ソリューション導入で大手老舗百貨店の

本社ビル空調電力25%削減。

野村マイクロ・サイエンス<6254> 1824 +143

エンドトキシンモニターなどあらためて期待材料視か。

日産自動車<7201> 518.3 +41.3

ショートカバーが依然として優勢の形か。

SHIFT<3697> 17735 +630

大幅な株式分割実施による投資家層拡大を期待。

セガサミーHD<6460> 2982.5 +253.5

大和証券では投資判断を格上げ。

キオクシアHD<285A> 1664 +110

高値からの調整にも一巡感で押し目買い優勢。

川崎重工業<7012> 7089 +291

目立った材料ないが高値更新で上値妙味。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1824 +55

株式新聞が取り上げている。

アンリツ<6754> 1419 +72.5

年末に向けポジション調整のショートカバーが優勢か。

サンリオ<8136> 5306 +197

創業家の株式売却は生前贈与発生に伴う納税資金の確保が目的と。

イーレックス<9517> 677 +36

JR東日本との資本業務提携を引き続き材料視。

TOKYO BASE<3415> 328 +14

25日線レベルを下値支持線と意識も。

東邦チタニウム<5727> 1043 +32

WEBTiの生産体制強化を好材料視。

KADOKAWA<9468> 3126 +68

調整一巡感強まり買い戻しも優勢に。

ダブル・スコープ<6619> 277 +3

25日線レベルが上値の重しとなる格好にも。

インフォマート<2492> 293 -9

新規の材料もなく信用買い方の手仕舞いに押される。

富士電機<6504> 8326 -185

特段材料も見当たらず需給要因主導とみられる。

シード<7743> 587 -48

エジプトへの製品出荷開始で24日に急伸の反動。

日本製鋼所<5631> 6054 -69

年末を控えた需給要因が中心の展開か。

タカラトミー<7867> 4447 -118

高値圏で利食い売りが優勢となる形にも。

《CS》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
株探プレミアムとは

日本株

米国株

PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.