「外食」が21位にランクイン、記録的猛暑で7月全店売上高44カ月連続前年上回る<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「外食」が21位にランクインした。
日本フードサービス協会(東京都港区)が8月25日に発表した7月度の外食売上高では、会員社を対象とした7月度の全店ベースの売上高が前年同月比8.7%増と44カ月連続で前年実績を上回った。同協会によると、6月に続き「記録的な暑さ」となったことで、冷たいメニューやビール類などが好評となったほか、好天のなか月後半は夏休みの行楽需要なども好調だったという。
ただ、猛暑の影響は各社まちまちとしており、シニア層などの客足はマイナスとなる一方で、「涼を求める」外食動機も増えたという。夏休みの行楽需要もあり、大型商業施設立地の店舗では、安定した集客につながるところもあったとしている。翌8月はもとより、9月に入っても猛暑が続いているだけに、8月以降の動向が注目されている。
この日の関連銘柄の動きでは、目立った動きは少ないものの、回転ずし「くら寿司」を展開するくら寿司<2695>、「焼肉きんぐ」を展開する物語コーポレーション<3097>、回転ずし「スシロー」を展開するFOOD & LIFE COMPANIES<3563>、牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーホールディングス<7550>、横浜家系ラーメン「町田商店」を展開するギフトホールディングス<9279>などが堅調な動きを見せている。