東京株式(前引け)=前日比255円高、売り一巡後にプラス圏浮上
6日前引けの日経平均株価は前日比255円48銭高の5万4073円52銭。前場のプライム市場の売買高概算は13億2845万株、売買代金概算は3兆8768億円。値上がり銘柄数は800、値下がり銘柄数は728、変わらずは68銘柄だった。
日経平均株価は上昇。前日の米国市場で、米ハイテク株などが売られNYダウとナスダック指数が下落したことを受け、日経平均株価は軟調にスタート。一時、下げ幅は800円を超えた。ただ、売り一巡後は下値を拾う動きが強まったほか、日経平均先物にも買いが入ったとみられ、午前11時過ぎにはプラス圏に浮上した。朝方に値を下げていたソフトバンクグループ<9984>が切り返し上昇に転じるなど、ハイテク株も堅調に推移した。
個別銘柄では、キオクシアホールディングス<285A>やアドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>、東京エレクトロン<8035>が高く、フジクラ<5803>や日立製作所<6501>が堅調。三菱重工業<7011>やIHI<7013>も値を上げた。半面、任天堂<7974>や住友金属鉱山<5713>、日東紡績<3110>、JX金属<5016>が値を下げ、リクルートホールディングス<6098>が下落した。