「建設」が16位にランク、高市政権下での国土強靱化策の推進に期待<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「建設」が16位となっている。
8日の衆院選での自民党の大勝を受けて、高市政権が掲げる17の戦略分野が改めて注目されている。そのなかで「防災・国土強靱化」に関連する建設株は、関連企業の足もとの業績拡大もあり見直し余地が大きそうだ。
高市政権は防災・国土強靱化に力を入れており、25年度補正予算でも同分野に手厚い分配が行われた。足もとでは、公共分野や民間投資の拡大もあり建設関連企業の業績は好調に推移している。
大手ゼネコンの清水建設<1803>は5日、26年3月期の連結純利益を従来予想の750億円から1100億円(前期比66.6%増)に上方修正した。また、大成建設<1801>が6日に発表した26年3月期第3四半期累計(25年4~12月)の連結純利益が前年同期比22.4%増の1025億6800万円と好調だった。更に、鹿島<1812>や西松建設<1820>、戸田建設<1860>、奥村組<1833>、ショーボンドホールディングス<1414>などに注目したい。