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本日注目すべき【好決算】銘柄 ギグワークス、細火工、ベルテクス (10日引け後 発表分)

注目
2026年3月11日 7時01分

3月10日の引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

ギグワークス <2375> [東証S]  ★今期営業を4.8倍上方修正

◆26年10月期第1四半期(25年11月-26年1月)の連結営業損益は1億1200万円の黒字(前年同期は2億4400万円の赤字)に浮上して着地。第1四半期の業績好調に伴い、通期の同利益を従来予想の5000万円→2億4000万円に4.8倍上方修正し、増益率が3.3倍→16倍に拡大する見通しとなった。

システムソリューション事業でパートナーとの協業体制によるプロジェクトの拡大・推進が継続するうえ、複数の請負案件を受注したことを反映した。本社部門の効率化・コスト見直しを進めることも上振れにつながる。

一方、第1四半期に暗号資産評価損1億7048万円を営業外費用に計上したことを踏まえ、経常利益予想は据え置いた。

サトウ食品 <2923> [東証S]  ★5-1月期(3Q累計)経常は86%増益・通期計画を超過、配当を5円増額

◆26年4月期第3四半期累計(25年5月-26年1月)の連結経常利益は前年同期比85.8%増の52億円に拡大して着地。時短ニーズの高まりや米価格の高騰を背景に、パックご飯、包装餅ともに主力製品を中心に販売が伸びたことが寄与。値上げ効果に加え、設備の減価償却費負担が減少したことも大幅増益につながった。

通期計画の30億円をすでに大きく上回っており、業績上振れが期待される。

併せて、期末一括配当を従来計画の70円→75円(前期は70円)に増額修正した。

アールエイジ <3248> [東証S]  ★11-1月期(1Q)経常は42%増益で着地

◆26年10月期第1四半期(25年11月-26年1月)の連結経常利益は前年同期比42.2%増の1.1億円に拡大して着地。開発販売事業で賃貸事業用不動産1棟を販売したことが収益を押し上げた。

ネクスジェン <3842> [東証S]  ★今期経常を11%上方修正・最高益予想を上乗せ

◆26年3月期の連結経常利益を従来予想の2億7000万円→3億円に11.1%上方修正。増益率が8.0%増→20.0%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。企業の電話システムのクラウド化需要が拡大する中、ボイスコミュニケーション事業でクラウドサービス「U-cube シリーズ」を中心に販売が増加し、売上高が計画を上回ったことが利益を押し上げた。

細火工 <4274> [東証S]  ★今期配当を5円増額修正

◆26年3月期の期末一括配当を従来計画の10円→15円(前期は17円)に大幅増額修正した。6月7日に創業120周年を迎えることを踏まえ、記念配当5円を実施する。権利付き最終日を27日に控え、配当取りを狙う買いなどが期待される。

ベルテクス <5290> [東証S]  ★今期配当を2.5円増額修正

◆26年3月期の期末一括配当を従来計画の32.5円→35円(前期は1→2の株式分割前で60円)に増額修正した。今期の業績動向などを踏まえ、株主への利益配分を増やす。権利付き最終日を27日に控え、配当取りを狙う買いなどが期待される。

ハウテレ <7064> [東証G]  ★前期経常を5.6倍上方修正

◆26年1月期の連結経常利益を従来予想の4400万円→2億4800万円に5.6倍上方修正。減益率が89.0%減→38.0%減に縮小する見通しとなった。売上高は計画を下回ったものの、生産性向上や本店移転諸費用の削減を進めたことが上振れの要因。

株探ニュース

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