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本日注目すべき【好決算】銘柄 タイミー、エクサWiz、3D (12日引け後 発表分)

注目
2026年3月13日 7時01分

3月12日の引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

タイミー <215A> [東証G]  ★今期経常を37億~40億円に上方修正

◆26年4月期(6ヵ月の変則決算)の連結経常利益を従来予想の30.7億~36.3億円→37億~40.9億円に上方修正した。物流業や小売業を中心とした主要業界の堅調な需要を背景に、売上高が計画を上回ることが寄与。戦略的投資を実施しているものの、継続的な業務効率化によるコスト抑制や増収効果で吸収する。

エクサWiz <4259> [東証G]  ★今期営業を11%上方修正

◆26年3月期の連結営業利益を従来予想の13.5億円→15億円に11.1%上方修正。増益率が59倍→65倍に拡大する見通しとなった。AIプロダクト事業の成長加速に加え、AIソリューションサービス事業で構造改革が順調に進んでいることを反映した。下期に積極投資を実施する一方、コーポレート・アクション関連費用が想定を下回ることも上振れの要因となる。

VNX <4422> [東証G]  ★上期経常が黒字浮上で着地

◆26年7月期上期(25年8月-26年1月)の連結経常損益は6400万円の黒字(前年同期は1億2600万円の赤字)に浮上して着地。俯瞰解析アルゴリズムを活用したコンサルティング事業が国内案件を中心に拡大し、64.6%増の大幅増収を達成した。コスト削減を進めたことも黒字浮上につながった。

リッジアイ <5572> [東証G]  ★今期経常を一転19%増益に上方修正・最高益更新へ

◆26年7月期の連結経常利益を従来予想の2.6億円→3.4億円に30.2%上方修正。従来の減益予想から一転して19.0%増益を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。AI活用コンサルティング・AI開発サービスの案件大型化や長期化などによってカスタムAIソリューション事業の粗利率が想定以上に向上したことが要因。資本業務提携先のSBIグループからAI関連プロジェクトの大型案件を受注したことも織り込んだ。

3DM <7777> [東証G]  ★今期経常を4.1倍上方修正・最高益予想を上乗せ

◆26年4月期の連結経常損益を従来予想の3.4億円の黒字→14.1億円の黒字(前期は24.8億円の赤字)に4.1倍上方修正し、従来の14期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。主力の吸収性局所止血剤が米国の消化器内視鏡領域を中心に販売が拡大し、売上高が計画を上回ることが寄与。円安進行で為替差損益が改善することも利益を押し上げる。

GLOE <9565> [東証G]  ★11-1月期(1Q)経常は51倍増益

◆26年6月期第1四半期(25年11月-26年1月)の連結経常利益は前年同期比51倍の5100万円に急拡大して着地。エージェンシーサービスでキャスティングの好調継続に加え、SNSやコミュニティマーケティングを中心に新規領域も拡大したことが寄与。eスポーツ・イベントサービスの収益性向上や外注費の抑制を進めたことも利益拡大につながった。

通期計画は従来予想の1億1600万円の赤字を据え置いた。

シーイーシー <9692> [東証P]  ★今期経常は5%増で4期連続最高益、10円増配へ

◆26年1月期の連結経常利益は前の期比9.2%増の74.3億円で着地。続く27年1月期も前期比4.9%増の78億円に伸び、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。前期は官公庁向けの大型案件獲得やセキュリティサービスの伸長が収益を牽引した。今期は企業のIT投資意欲が高水準で推移する中、成長投資の継続による事業拡大やサービス型への事業モデル転換によって増収増益を見込む。

併せて、今期の年間配当は前期比10円増の80円に増配する方針とした。

株探ニュース

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