ロシア中銀が利下げ 原油価格上昇にもかかわらず
ロシア中銀は本日、政策金利を従来の15.50%から15.00%に引き下げた。7会合連続の利下げとなる。米国とイスラエルによるイラン攻撃を受けた原油価格の急騰により、低迷していた経済が押し上げられる見通しとなっているにもかかわらず、利下げに踏み切った。
同中銀は声明で、「経済がバランスの取れた成長軌道に近づくにつれ、さらに金利を引き下げる可能性がある」と述べた。「インフレ鈍化の持続性に応じて、今後の会合で追加利下げの必要性を評価する」とも述べている。
株探ニュース