「2025年のIPO」が21位にランク、脱「小粒上場」の流れが26年に続く<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で「2025年のIPO」が21位となっている。
25年はIPO市場で60社強の新規上場企業があり、3月に新規上場したJX金属<5016>が人気化したことなどが話題を集めた。東証は「東証グロース市場改革」を進め、脱「小粒上場」の流れが強まったことも注目された。
そんななか、26年IPOが始まったが、今月2日に新規上場したビタブリッドジャパン<542A>まで、新規公開株は年初から7社連続で初値が公開価格を下回ったことが注目された。
ただ、6日のシステムエグゼ<548A>は、初値が公開価格を約12%上回ったことから、連敗記録はストップした。7日のヒトトヒトホールディングス<549A>は再び、初値が公開価格を下回ったが、9日のソフトテックス<550A>の初値は公開価格を約65%上回った。
今月下旬にかけては21日にバトンズ<554A>、24日に梅乃宿酒造<559A>などが登場する。海外では米国の宇宙開発企業のスペースXによる超大型IPOが6月にも行われる可能性があるとの観測も出ており、高い関心を集めている。