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米大手銀ファンドマネジャー調査 投資家心理は6月以来で最も弱気

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2026年4月14日 21時28分

米大手銀のグローバル・ファンドマネジャー調査によると、投資家心理は6月以来で最も弱気となった。インフレ上昇と成長鈍化への懸念が背景。

ストラテジストによると、現金水準や株式配分、成長期待を基にした総合センチメント指数は5.6から3.7へ急低下。成長見通しは2022年3月以来の悪化、インフレ期待は2021年5月以来の高水準となった。

もっとも、停戦によって原油価格が1バレル84ドルを下回れば、逆張り的にはリスク資産にとってプラスとの見方も示している。

一方、投資家は依然として株式を保有しており、相場の上昇継続には利下げや業績の上振れが必要と指摘。現金比率も4.3%と低水準に留まっている。

マクロの見通しでは、70%がリセッションは起きないと回答し、52%がソフトランディングを基本シナリオとしている。FRBの利下げは58%が年内に予想。

米株については64%が割高と回答しており、これは2019年2月以来の低水準となっている。

*最大のテールリスク

・地政学(44%)

・インフレ(26%)

・利回り急騰(9%)

・プライベートクレジット(8%)

・AIバブル(5%)

*最もポジションが集中している取引

・原油ロング(24%)

・半導体ロング(24%)

・金ロング(15%)

株探ニュース

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