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株価指数先物【昼】 上向きで推移する+2σ水準での押し目狙いのスタンス

市況
2026年4月15日 11時58分

日経225先物は11時30分時点、前日比260円高の5万8290円(+0.44%)前後で推移。寄り付きは5万8700円と、シカゴ日経平均先物の清算値(5万8845円)にサヤ寄せする形で、買いが先行して始まった。開始直後には5万8900円まで買われる場面もみられたが、その後は売り買いが交錯するなかで、次第に持ち高調整によるロング解消が優勢となり、終盤にかけては5万8230円まで上げ幅を縮めた。

トランプ米大統領は、米国とイランの和平交渉が2日以内にパキスタンで再開する可能性があると述べた。これを受けて、和平交渉が水面下で継続しているとの期待から買い先行で始まった。寄り付き直後に5万8900円まで買われた後はロング解消の動きをみせているが、上向きで推移するボリンジャーバンドの+2σ(5万7690円)が支持線として機能しており、+3σ(5万9490円)とのレンジで推移しているため、+2σに接近する局面においては、押し目待ち狙いのロング対応に向かわせよう。

NT倍率は先物中心限月で15.43倍(14日は15.39倍)に上昇した。一時15.47倍まで上げており、+3σ(15.55倍)に接近してきた。いったんはリバランスが意識されやすいものの、次のターゲットとして昨年11月4日につけた15.79倍が射程に入ってくる可能性はありそうだ。本日もアドバンテスト<6857>[東証P]やソフトバンクグループ<9984>[東証P]、東京エレクトロン<8035>[東証P]など指数インパクトの大きい値がさハイテク株の強い値動きが目立っており、日経平均型優位の展開からのNTロングに振れやすい。

株探ニュース

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