伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (4月22日記)
日経平均株価は、昨晩のNYダウが下げた流れを映して、寄り付き値が下放れて始まる公算です。
本日、4月17日安値の5万8475円を割ると、4月16日以降が上値、下値を切り下げる弱気パターンを形成するため、4月16日高値の5万9688円が戻り高値になる可能性が出てきます。
弱気の展開になる場合、目先は4月9日安値の5万5763円前後まで一本調子の下げの流れを作ると考えられます。
勢いの強い上昇の流れを継続中なら、本日は5万8475円前後で下値を支えられて、昨日安値の5万9004円以上で引ける展開になると考えられます。
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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。
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