チャーターが決算受け大幅安 弱さが目立つ内容=米国株個別
(NY時間13:27)(日本時間02:27)
チャーター・コミュニケーションズ<CHTR> 186.87(-54.91 -22.71%)
CATVなどブロードバンド大手のチャーター・コミュニケーションズ<CHTR>が大幅安。前日引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、売上高は予想を上回ったものの、1株利益は予想を下回った。家庭向けインターネットの純加入者数が予想以上に減少しており、モバイルの純増数も予想を下回り、弱さが目立っている。
アナリストは「全体として期待外れの内容で、今週初めのコムキャスト<CMCSA>の決算と比べても見劣りする」と述べていた。
(1-3月・第1四半期)
・1株利益:9.17ドル(予想:9.52ドル)
・売上高:136.0億ドル(予想:135.5億ドル)
・EBITDA(調整後):56.4億ドル(予想:56.4億ドル)
・FCF:13.7億ドル(予想:12.7億ドル)
・顧客関連
住宅顧客数:2945万(予想:2939万)
動画純増減:5.1万減(予想:7.4万減)
インターネット純増減:11.7万減(予想:9.8万減)
モバイル純増減:36.8万増(予想:43.9万増)
・ネットワーク
パッシング数:5866万(予想:5878万)
(通期見通し)
・設備投資:約114億ドルを維持
【企業概要】
米国の家庭・企業向けに、Spectrumブランドを通じて、高速インターネット、マネージドWiFi、ビデオサービス、モバイル、テレビ、音声サービスなど、シームレスな接続とエンターテインメントを提供する。光ファイバーを利用したネットワークの容量拡大に継続的に取り組み、高速化への需要の高まりに対応。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース