ダウ先物は上昇 堅調な流れが続く=米国株
米株価指数先物(6月限)(NY時間08:45)(日本時間21:45)
ダウ先物 50160(+126.00 +0.25%)
S&P500 7402.25(+12.75 +0.17%)
ナスダック100先物 28756.00(+39.25 +0.14%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物は上昇の一方、S&P500、ナスダック100も堅調。米国とイランが戦闘終結に向けた合意に近づいているとの期待を背景に米株式市場は最高値更新が続いているが、本日は勢いは一服しているものの、下押す動きはなく、堅調な流れが続いている。
前日の米株式市場は、S&P500とナスダックが最高値を更新。ダウ平均も600ドル超上昇した。中東情勢の緩和期待に加えて、堅調な決算シーズンも株式市場を支えている。
「これは長期的な強気相場だ」との指摘も一部から出ており「バブルではないのか、上昇し過ぎではないかという議論が1年以上続いており、それが逆にバリュエーション上昇を抑制してきた。実際、株価上昇は主に企業の利益成長に沿った動きだ」と述べている。
アーム<ARM>が決算を受け時間外で下落。AIインフラ需要の取り込みを背景に予想を上回る売上見通しを示したが、主力のスマホ市場の鈍化が重要な収入源を圧迫しているとの指摘も出ている。株価は前日の決算発表後に激しく上下動する展開。
スナップチャットを運営するスナップ<SNAP>が決算を受け時間外で下落。主力の広告事業が中東紛争による影響を受けていると言及したことが嫌気されている。
マクドナルド<MCD>が決算を受け時間外で上昇。強化した値ごろ感メニューや大型バーガー投入によって来店客を引き付け、経済環境が厳しい中でも注文単価拡大につなげている。
(NY時間08:55)(日本時間21:55)時間外
アーム<ARM> 217.85(-19.45 -8.19%)
スナップ<SNAP> 5.62(-0.49 -8.02%)
マクドナルド<MCD> 283.64(-0.46 -0.16%)
アップル<AAPL> 288.80(+1.29 +0.45%)
マイクロソフト<MSFT> 418.62(+4.66 +1.13%)
アマゾン<AMZN> 275.48(+0.49 +0.18%)
アルファベットC<GOOG> 399.07(+3.93 +0.99%)
アルファベットA<GOOGL> 401.70(+3.66 +0.92%)
テスラ<TSLA> 405.82(+7.09 +1.78%)
メタ<META> 617.65(+4.77 +0.78%)
エヌビディア<NVDA> 208.02(+0.19 +0.09%)
AMD<AMD> 413.40(-7.99 -1.90%)
イーライリリー<LLY> 989.00(+1.95 +0.20%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース